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2025年がまもなく終わろうとしています。 まずは今年一年、Reef Knot を支えてくださった皆様に 心より御礼申し上げます。 年末に掛けてのたくさんの物資の支援も 本当にありがとうございました。 今年はReef Knotにとってとても大きなことがありました。 施設の移転です。 皆様からたくさんの熱いご協力をいただき亀岡市にて 一軒家の素敵な施設を創ることが叶いました。 本当に、本当にありがとうございました。 引っ越しや旧施設の退去、新施設の内装工事、 事務関係の処理などしないといけないことが 想像以上に多く手こずっている中での 保護依頼や保護も並行しておこない、 まさに壮絶な一年でした。 ですが来年からいよいよ活動が本格始動できそうです。 来年はまずクラウドファンディングのリターンをおこない、 活動報告リーフノットの「りーふれっと」Vol.13の作成、発送。 ありがたいことに講演の依頼もいただいております。 啓発に保護に譲渡に全身全霊をかけて 命に向き合ってまいります。 2026年もどうかよろしくお願いいたします。 あたたかくお見守りいただければ幸いです。 一般社団法人 Reef Knot 代表理事 飛田 俊3312 -
【もう来ない餌やりさんを待ち続けていた 猫ちゃんがやってきました】 前投稿のにゅうちゃんの依頼には 同じ人から同時にもう1匹の依頼もありました。 飼い主、大腿骨骨折→入院→介護施設入居。 この飼い主は自宅のマンション外で餌やりも兼任していました。 元々は地域猫活動家としてこれまで100匹以上の お世話をしていた、と娘さんより聞きました。 「お外に母がお世話してた子がいて、その子はガリガリで……」 この地域の冬はとてつもなく冷え込むことを僕は知っていました。 何度か真冬にこの場所でTNR捕獲のお手伝いをしましたから。 にゅうちゃんもこの子も結局は保護していますが、 この日は広報活動のイベントに出ており、 それが終わってからどんな感じか「様子」を伺いに行く、という お約束でした。 マンションに着くなり、近寄ってくるこの子。 警戒心ゼロ。 普通に撫でれるし、抱き上げもできる。 どちらをするにもゴツゴツと骨に直接触れているような感覚でした。 『推定年齢14歳、おそらくにゅうちゃんよりも高齢で こんなに懐っこくてガリガリなのに何故家の中にいないんだ?』 家の中に入れる入れないは人それぞれの事情もある。 不意に出かけた言葉を飲み込み、一旦にゅうちゃんのいる室内へ。 にゅうちゃんは写真で見た時から 「あかん、この状態は保護だ」と考えていたので会った時点で 決断が早かった。 問題はお外のあの子だ。 餌やりさんは1日2回ご飯をあげていた。 このマンションは空き家が多く、住人が少ない。 郵便配達の人がたまに餌を置いていく。という娘さんからの情報。 何より、飢えてガリガリ。 他にもこの子にご飯をあげてくれている人がいる可能性が低い。 この手の相談は非常に多い。 「餌やりさんがいなくなってしまって」 中には数十匹の猫ちゃんたちにご飯をあげている人もいる。 依頼が来ても、はいどーぞ!と二つ返事では言えない。 人に警戒心を抱いてる子、 室内に入れるとパニックを起こす子も多く 保護したはいいけど、 この子にとってこれは保護と言える行為なのか? ただただ自由を奪っただけではないか?と苛まれる。 色々な考えが交錯する中、 この子に関しては保護しないと生き残れないと感じました。 「……猫ちゃんを入れるキャリーってこの家に余っていますか?」 「お外の子まで保護していただけるんですか!?」と 娘さんは涙を流す。 別に娘さんのことを助けるつもりで動いていない、 娘さんは大変だったと思うけどその他は特に何も思わない。 お母さんに対して思うことはめちゃくちゃある。 目の前にいたなら、 お母さんが僕が言っていることを理解できるなら、 たくさんの言葉を浴びせていたと思う。 それがどこにもぶつけようが無い。 「今まで一生懸命、この子達を守ってたんだね」 こう感じる人も多い。 僕も自分の精神状態次第ではこう思うこともできる。 でも一番に思うことは 『何でこんなに辛い状況にある子が多いねん!』だ。 あかんて。 お家の子も、お外の子も、 「自分がもしいなくなったら?」を考えとかなあかん! 絶対にあかん!! 娘さん、飼えないんですよ!? 親戚の皆さん、飼えないんですよ!? お外の子にもご飯あげれないんですよ!? 確かに貴方がいなければこの子達はもうここにいないかもしれない。 それは本当に凄い。頭が下がる。 でも【貴方がいなくなるとその子たちは生きていけない。】が 良いわけではない!! 何よりそうなることを一番望んでいないのは貴方のはずです。 「人の気も知らんで!」 「あんたに私の何がわかる!」 そう思われてもしょうがない。 そう、僕には貴方の周りに起こった出来事や どれだけ頑張って、 悲鳴をあげる体に鞭打って、 守ってきたかわからない。 それなのに言うんです。 今15歳以下の人間の子供の数より飼われている動物の方が多いんです! これから先、大変なことになる! どうにかしないといけないんです!! 僕は言わなければいけない!! 僕は僕自身にも言ってるつもり。 どれだけ助けようがどれだけ保護しようが、 僕が死んでその子らも死んだらやってきたこと全部ゼロやぞって。 だって命って数じゃない。 一つ一つ意思がある。感情がある。心がある。 生きてる。 餌やりさん。 どうか一人で抱え込まないで。 きっと仲間がいる。 その中から継承してくれる人も現れるかもしれない。 人に助けを求めることを諦めないで。 貴方が必死で守っている子を守り抜いて。 僕も引き継いでくれるスタッフはいるけども もっともっと後先のことを考えて行動します。 お外の子の名前は「うり坊」 女の子なので坊は外して「うり」ちゃんと呼びます。 うりちゃんはエイズ陽性。 でも大丈夫よね。 たくさん栄養つけて、むっちり太ろうね。 ※Instagramにシェア機能ができてますね。 🔄←こんなマークの。 動物たちと接する人にこそ届いてほしいと思っています。 色々な人に知ってほしいと感じていただけたら保存や♡もよろしくお願いします。 きっと救われる子が増えます。800035 -
【下半身が動かない猫ちゃんがやってきた】 「母が大腿骨骨折で入院、認知症も進んでおり退院後そのまま介護施設に入ります。 母が飼っていた猫が家に残されており毎日お世話に通っているが、 突然下半身が動かなくなりお世話しようにも人に慣れていなく触れない」 先週このようなご相談が来ました。 すぐに迎えにいってあげたいのは山々ですが、 ご相談を受けている時、施設の子の容態が急変し夜間救急病院に走ったり、まだ詳細をご報告できていませんが人馴れしていない7匹の保護などがありとてもじゃないが今の当施設の手に負えない、と考えていました。 とにかく色々な団体さんに相談してほしい。 当施設でも空きができたならその時は迎え入れる、と伝えていました。 ですが、すぐに新たにメールが届きそこには猫ちゃんの写真が。 動かせない下半身は糞尿に塗れ、 後にわかったことですが室内飼育であるのに大量のノミダニ。 下半身に血液は流れているのか? 流れていない場合、どんどん腐敗が進んでしまう。 断脚の可能性がある。 治るものなのか? 交通事故のいなずま⚡️は下半身付随から回復できた。 どちらにせよ、手が掛かってしまう。 「手が掛かる」という言葉は、面倒が増えるとかお世話が大変とかマイナスのイメージを感じさせてしまうけど実際そうなってしまう。 すでに保護してる子達がいてて、その子たちのお世話がおざなりになるなんてことは本末転倒になる。 でも辛そうな写真を見て、この子を助けられなくて何が保護施設だ?と思いもする。 「もう安楽死しかないのでしょうか?」 依頼者もその言葉を吐きたいわけじゃないのはわかる。 母のことだけでも大変なのにどうしようもなく切羽詰まってるのもわかる。 そもそもが母が飼っていた子で娘にどこまでの責任が掛かってくるのかも人によって変わる。 「そちらが受けてくれないのであればもう安楽死しかない」 この言葉は僕らにとっては本当に鋭利すぎて胸に深く突き刺さる。 安楽死。死ぬ。この写真の子の命が終わる。 10年以上一緒に暮らして一緒に眠った人がどれだけ待っても家に戻らない、 会いたくても会えない、という絶望の中で終わっていく。 待ってても帰ってこないし、 足は動かないし、 オシッコやうんちはトイレでできないし、 濡れた毛は冷たくなってずっと寒いし、 もう疲れた。もういいよ。 そう思ってるかもしれない。 どんだけ考えてもわからないけど、 僕らは「まだや!」って思う。 下半身が動く可能性がまだある。 失ったとしても楽しいと感じれることはあると思う。 人に慣れていない、とのことだけど人ってあたたかいって感じてもらえるかもしれない。 できることはまだある、って思う。 「母が入院した時の状態のままで荒れてますが…」と通された部屋。 聞いていた通り会うなりシャーと威嚇、手も出る。 足を引っ張り引き戻そうとするか確認。 わずかに反応がある。 完全な麻痺ではない。 そのまま動物病院へ。 オシッコやウンチは気張れているわけではなく、漏れ出している状態。 膀胱が空っぽになることはなく、圧迫排尿をしてもらうと濁り切ったオシッコが。 激しい膀胱炎にもなっている。 下半身が動かない理由は色々考えられるがまずは体調を直してもらい調べていく。 圧迫排尿もこちらでしていく。 施設に連れて行き、糞尿とノミダニを洗い流す。 最初は怒っていたがどんどん大人しくなっていく。 冷え切った身体にあたたかいお湯が気持ちいいのかな… しばらくすると右足をバタバタと大きく動かした。 「おおお!動かせるんか!?おおおお!いいぞ!」 まだ立ち上がれる可能性があることが嬉しかった。 フカフカに乾かして毛布にくるまってぐっすり寝て、たくさん食べて飲んでをしてくれてる。 慣れていないと聞いていたが、普通に触れる。 甘えてくれる。 これから、この子の幸せを一緒に考えていく。 保護前の名前は「ボロ」 お母さんがお家に保護した時、ボロボロだったのでボロ、らしい。 俺たちは君のことを「にゅう」と呼ぶよ。 にゅう🟰NEW 君の新しい猫生が始まったよ。 がんばろうね。 実はこのお母さん。 マンションの外でもご飯をあげていた子がおり、その子もガリガリ。 おそらくこの冬を越せないと判断し、その子も連れて帰ってきています。 それはまた別の投稿で。 どうでしょうか? 皆様は、ご自身に何かが起きてしまった時、 最愛の伴侶動物が生き続けられるように考えられてますでしょうか? 当然生き続けてほしいですよね。 一人一人が考える必要があると思うんです。 ご自身じゃなくてもご家族や友人、その人に一声掛けてもらえないでしょうか? 悲しいことを終わらせましょうよ。 ※右下のリボン?みたいなのを押して ブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで 届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿で より多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら 是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。 #リーフノット #reefknot #保護猫386534 -
@susangatinhos 様から あたたかなクリスマスプレゼントが届きました🎄 susangatinhos様ご家族の可愛いイラストが描かれたドリップコーヒー、 袋から出した瞬間「このベッドあたしの…」とえれんちゃんが誰にも譲らない猫ベッド、 猫ちゃんフード、 そして温かいお手紙🥲 @okachin720 様が丹精込めて作られたお米まで🥲 いただくのが楽しみすぎます☺️ @susangatinhos 様、 @okachin720 様、 本当にありがとうございます😊 いつも、ちはやから繋がったご縁に助けられています。 過去のちはやの様な境遇の子に手を差し伸ばし続けたいです。 本当に、本当にありがとうございます!3221 -
@ichirinpet 様からたくさんのご支援をいただきました。 ご支援の商品リストの中に @tamtam__111 様の「たまさんのホゴイヌホゴネコシリーズ」の書籍も含まれていたのですが、そちらは当方当然すでに持っていましたので、当団体の分は他の方にお送りしていただくこととなりました。 @ichirinpet 様は @tamtam__111 様の書籍をたくさんの学校や図書館に寄贈されています。 「子供達に伝えていく」という考えは、私たちリーフノットの絵本を小学校の子供達へ!という考えと同じであり、強く強く共感しております。 この方法は時間がかかるかもしれない。 でも伝えていくという行動は絶対に必要不可欠です。 知れば変わる未来があります。 @ichirinpet 様、この度のご支援、本当にありがとうございました!3180 -
【子猫がやってきました】 新天地にて初の保護依頼。 「子猫を保護したけど小さすぎて 育て上げる自信がありません」ということでした。 お気持ち、よくわかります。 子猫を育て上げるのは決して簡単なことではないですよね。 猫風邪や下痢、何もかもが命に直結します。 ミルクボランティアの方々には本当に頭が下がります。 その日は所用で市役所に行っていたのですが、 依頼のメールを開き 前日から何も食べていないということで緊急性を感じ、 その足で現場に向かいました。 ダンボール箱に入れられた2匹を受け取り、そのまま動物病院へ。 1匹は猫風邪で目も開いてない状況でしたがすぐに回復、 シリンジでのミルクあげからスタートし、 哺乳瓶にもスムーズに切り替えることができ、 現在離乳食をモリモリ食べてくれています。 年間ものすごい頭数の子猫が産まれていて、 その中で、 まだ目が開いていなく美しい景色も見れていない、 母のミルク以外の美味しいものも食べたことがないまま散ってしまう命があります。 この事実を初めて知り、そのためのTNR活動があると知った時、 人が動物たちにメスを入れるのはどうなんだ?と疑問に思ったことがある。 その疑問の中、子猫のレスキューに行き、 助手席に置いた瀕死の子猫に「もう病院に着くから!頑張れ!」と声を掛けながら車を走らせ、 「先生!助けてください!!」と病院に駆け込んだ時にはもう事切れていた。 この経験は自分の考え方を改めるきっかけになった。 先の文でも話した通り、 まだ世界の美しさを見れていない、 美味しいものも食べたことがない、 めいいっぱい走ったこともない、 陽の光に照らされながら日向ぼっこもしたことがない、 何もできていない命、何もすることができず終わる命、 そんな命に対してできることってなんだ? その疑問の答えを追い続けています。 キジトラの子は「きり」 クロの子は「りき」 きり、りき、育ってくれてありがとう。 ※ 読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを 押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで 届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿で より多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら 是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。7375 -
【手作りねこちぐら】 いつも活動を見守ってくださっているM様から 「ねこちぐら使われますか?」とのご連絡をいただきました。 趣味で手作りされているということでした。 ねこちぐらは施設にもあるのですが、 大人気でいつも順番待ち状態😅 もっとあったらなぁ…と思っていた矢先だったので 本当にありがたいお申し出でした。 届くと梱包されている箱にはあたたかなメッセージと 「ここから開ける!」のナビゲーションまで書かれていました笑 わくわく梱包を開くと、 「こここ、これ……本当に手作りっ⁉️」 あまりの美しさに目を見開きました😳 「うわー!うわー!すごいー!!」 と胸に抱き撫で回しました。 幾十にも編み込まれた紙。 しっかりと締め上げられている結び目の一つ一つから 保護猫ちゃんたちへの想いがこれでもかというほど感じられました。 僕には何でもかんでも「裏」とか「背景」を見る癖があります。 缶コーヒーのラベルでは 「なんでこのデザインにしたのだろう……」 雑誌の表紙では 「ドーンとインパクトを与えて手に取ってもらえるように考えられたんだな……」 書籍のタイトルでは 「わぁー!内容が気になるぅ!!」 そして支援物資やご寄付では 「施設の子たちが喜んで食べてくれるかな?」とか 「ご飯や猫砂は保護施設にはたくさんいるよね」とか 「冬はあたたかい毛布にくるまってほしいな」など、 支援者様のたくさんの気持ちがこもってて。 ただでさえ今の物価高騰のご時世で、 自身の生活でさえも不安な方が多い中、 支援してくださること自体、奇跡とも言えることで。 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 写真は「トト」くん。 持病がありますが元気ですぐにねこちぐらに入ってくれました。 他の子達も「なんだなんだ!?」とゾロゾロと寄ってきました。 M様、そして日頃からお見守りくださっている皆様、 本当に、本当にありがとうございます。 本日、施設移転時から抱えていた大きな事案が完了に向かいました。 運営はメインの活動以外にもやらなければいけない事務処理がございます。 法人であることでやらなければいけないこともございます。 一つ一つ整理して動物たちに全力で向き合える時間にしてまいります。 11月に入ってから 新たに保護した子が増え、 1匹に新しい家族ができ、 大切な人の訃報があり、 事務作業に追われ、 頭の中で不安要素だったことが決着し、 書いた書籍で嬉しい感想をいただき、 支援物資やあたたかなご寄付で皆様の優しさに触れ、 学校から授業の依頼をいただき、 今後啓発のためにできることが思い付き…… 相変わらず心中は乱高下の日々を送っていますが、 感情が動くことに感謝して進んでまいります。11373 -
まもなくハロウィンですね🎃 僕の年齢からしてクリスマスやバレンタインほど 馴染みのないイベントですが、胸が「キュウっ」となったお話。 数年前の相談電話。 電話口の方は、入院している病院から掛けてこられた。 ご自身が少し前に入院され、お家の猫ちゃんのお世話は 共に暮らしているお母様がされていた。 そのお母様が突如、他界された。 葬儀などは親戚の方がしてくれたが、 親戚の方は遠方に住まれており猫のお世話に おいそれと来れない。 数日前に来てくれているが、 今どうしているか?生きてくれているか? 心配でならない。 との内容でした。 ご自身は後遺症により体の自由が効かず、 リハビリをしないと退院できない。 お母様の他界、ご自身の身体、 先々の不安が一気に押し寄せている中で、 この方はどうかお家の猫ちゃんを助けてほしい!と 申されました。 施設の保護頭数は限界であること、 猫ちゃんにとってお家の移動のストレスのこと、 これらをお話しし、こちらが依頼者様のお家に 毎日お世話に通うのはどうか?という提案をしました。 まったく知らない人間が家に入る。 普通、戸惑いもあるかと思います。 ですが、依頼者様は二つ返事で了承されました。 電話の最中から車に乗り込み病院へ 家の鍵を受け取りに行きました。 それから毎日2ヶ月間お家へ通い続け、 無事退院され猫ちゃん達と再会を果たされたのです。 家が僕の家の近所ということもありできたこと。 そして依頼者様の何が何でも猫ちゃん達は!の想いが 再会を現実のものにしました。 依頼者様は後遺症が残るので、 こちらからは「また何かあればご相談ください」と伝え、 それ以来依頼者様は当団体の支援者になってくださいました。 今回、数年ぶりにご連絡をいただいて、 「猫ちゃんの健康チェックをしたい」とのことで 代わりに病院へ連れて行きました。 猫ちゃんを診察台に乗せ、首元を見ると 真新しいハロウィン柄の首輪。 「わぁ!〇〇ちゃん、可愛い首輪やねぇ! ママにプレゼントしてもろたん?」 『そ、そです……』 首輪のおかげか、診察台の上で多少の緊張は見られたものの穏やかでした。 めちゃくちゃ大切にされてるなぁ🥲 愛がめちゃくちゃこもっていました。 先日、参加させていただいた 「箕面ふくしフェス」 @minoh_fukushifest 身体を動かすことに制限がかかる方や後期高齢者の方、 人が人を支えている場面がたくさんあった。 ケアマネジャー様達、現場で支える人たちは常に全力だ。 みんなそうなっていくけど、それがいつかわからない。 僕も今晩、どうにかなるかもしれない。 人の福祉もまだまだ行き届いていないし、追いついていない。 今後もっと大きな問題になっていく。 そんな状況だけど、高齢化社会と密接に関係してくる 「動物福祉」も考え実行していく必要がある。 現に、家に伴侶動物がいるからという理由で入院を 拒む人だって見てきた。 今回の依頼者さんも、キャリーに入り病院に向かう猫ちゃんに 「少しの時間、病院に連れて行ってもらうだけやからね。 大丈夫、絶対ずっと一緒にいるからね」と伝えていた。 人と人とが摩擦し合い支え合い、 動物も人も、誰も悲しむことがない未来を。 望むのでも頼むのでもなく、 その未来を創ることに協力できる1人でありたい。4214 -
【紹介】 志貴 女の子 推定5歳 エイズ陽性 「お向かいさんの家の玄関でずっと扉が開くのを待ってる子がいる」 とのご相談を受けました。 話を聞くとお向かいさんの家を出入りしていた子で、 そのお向かいさんは数日前に引っ越して行ったとのこと。 志貴がお外に散歩に出ている間に 飼い主さんは引っ越されたのです。 「そんなことある!?」と思われるかもしれませんが 現にこれまで施設に来た子の中に この理由の子は他にもいました。 半野良飼い。 一昔前では多かったですよね。 「国民的アニメのサザエさんのタマの飼い主は誰?」と 聞かれると多くの方がきっと 「磯野さん」と答えるはず。 飼い主だと思うんです。 半野良飼いだとしても。 引っ越しの時まで、車で出発するその寸前まで 志貴のことを探されていたかもしれない。 依頼者にもお向かいさんが探しに戻られたら教えてください、と 伝えているし当時迷い猫の届けも然るべき機関に出しています。 なかなか人馴れできないことから、 実際はお外の世界が中心で家庭内野良だった可能性が 高いとは思います。 わからない。情報が無さすぎて。 僕らは保護する時、飼い主さんの状況より、 その猫ちゃんの情報を欲する。 それなのにその猫ちゃんの情報を1番わかってた人から聞けない。 志貴、まだお家の人のこと想ってるんか? お家の人にはべったりやったんか? 家の中まで出入りしてた理由はご飯と雨風だけを凌ぐためやったんか? 何にしても今まで入れていたお家にどれだけ待っても 入れなくなった時は辛かったよな。 施設に来て3年半、 ご飯の時、「シャー!」っていいながら 側に来ることはできるようになったな。 いつでも、甘えにきていいからな。 待ってるからな。7164 -
【紹介】 きんとぎん 7歳 男の子兄弟 京都府にて保護。 当初保護主さん宅でぎんを、 当施設できんを保護したが保護主さん宅のぎんが きんを鳴きながら探し続けたため、ぎんも当施設にて保護。 数日ぶりに再開した兄弟はすぐにくっつき、 それから今もずっと一緒にいます。 そこに血縁ではないけど2匹をアニキ達!と慕うつとむが加入。 新施設移動の際、つとむだけ1日早く新施設に入ったが2匹がいないからかして固まっていた。 次の日、きんとぎんも引っ越してくると、 「アニキ達!アニキ達もここに来たんっすね!?」とすぐに駆け寄った。 茶白同盟ができあがっています。 きんとぎん、僕たちが床に腰を下ろすと両隣に陣取る。 撫でられるの大好き。 それでも新しい家族となかなか巡り会えず、 施設の子達の中で1番長くいる。 きんはものすごくイケメン。幸せを引っ掛けるカギ尻尾。 ぎんは施設の子達がみんなぎんを慕う。人格者ならぬ猫格者。 きっと君たちに素敵な新しい家族ができる。 探してくるからその日までここでゆっくり待っとこうな。 新施設の施工もあとはキャティオを残すのみ。 キャティオが出来上がる前でも宜しければ訪問は可能です。 要予約となりますのでDMをよろしくお願いします。5811 -
【絵本の寄贈】 この度、JAC環境保全団体様 @jac_foundation0301 からの 助成により、京都府全小学校と神奈川県下小学校合わせて 1150校への寄贈配布が完了しました。 助成金の申請が受理された時、 【絵本で子供たちに何かを感じてもらい、 動物たちの未来を変えたい】 という想いに共感していただけたこと、本当に嬉しく思います。 本来もっと早い段階で完了している予定でしたが、 皆様ご存知の通り、新施設への移転、引越し作業、工事で 期日間際の先月末、完了となりました。 最後の方はもう本当にバタバタで 会社員時代の仲間や、 大阪のTNR活動家の皆様はご存知の方も多いであろう @cube_camera 様にも日付が変わる時間まで お手伝いいただきました💦 本当に、本当にありがとうございます🥲 ここから小学校への出前授業の依頼が来たりすれば嬉しい限りです。 最近の投稿は一見保護猫ちゃんとは結びつかない感じでしたが、 全て繋がっています。 ご報告が遅れてますが、 新施設になってからどんどん保護頭数が増えています。 クラウドファンディングのリターンの期間は 来年の2026年9月迄。 こちらも進めつつ、保護、見学会、譲渡会、啓発に力を注いで参ります。 いつもあたたかくお見守りいただき、 本当にありがとうございます🥲 飛田4716
ご支援のお願い
当団体は皆様お一人お一人の暖かなご支援の元活動ができております。度重なる交通事故猫や飼い主に先立たれた猫の保護により運営が苦しい状況にあります。 どうかご協力の程宜しくお願い致します。
↓単発のご支援はこちら↓
◆池田泉州銀行 桃山台支店 普通 0155355 一般社団法人 ReefKnot
※池田泉州銀行にてご入金の場合、こちらではカタカナ名義の情報しか得られません。お手数をお掛けしますがメールにて支援者様情報を教えていただれば幸いです。
◆郵便振替 口座番号【00990 3 196612】 一般社団法人 ReefKnot
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チャンネル登録、ご視聴のご協力を宜しく御願いします!実話を元にした絵本動画【おれは待っている】公開中。書籍も販売しています!お問い合わせよりどうぞ!
お知らせ
- 2023/9/26
- クラウドファンディング応援、本当にありがとうございました!!
- 2023/8/28
- クラウドファンディング挑戦中!
- 2023/3/20
- スタッフブログ更新しました
- 2022/11/2
- 新作絵本「犬泥棒」全編公開中!
- 2022/10/9
- たくさんのスタッフブログを更新しました
- 2022/10/9
- ママナンとムギ幸せになりました
- 2022/10/9
- おチビちゃんがやってきました
- 2022/6/4
- 飼い主に先立たれ一人置いてかれた猫の保護
- 2022/6/4
- 中学校で講演させてもらえました!
- 2022/6/4
- 吹雪くんが幸せになりました♪
- 2022/6/4
- 行き倒れていたお婆ちゃん猫の保護
- 2022/6/4
- 交通事故猫いなずま君の保護
- 2022/4/7
- 瑚冬ちゃんと冬ちゃんが幸せになりました
- 2022/3/17
- テン君が幸せになりました♬
- 2022/3/7
- 絵本「おれは待っている」重版についてのお詫び
- 2022/2/26
- スタッフブログ【新聞掲載のその後、そしてご寄付について】を更新しました
- 2022/2/22
- チャリティグッズにエコバッグ6種入荷しました!
- 2022/1/24
- スタッフブログを更新しました
- 2022/1/12
- スタッフブログを更新しました
- 2021/12/26
- スタッフブログ【絵本のこと】を更新しました
- 2021/12/21
- スタッフブログ【モコちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/11/14
- スタッフブログ【マトちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/11/10
- スタッフブログ【アテナちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/9/19
- スタッフブログ【クラウドファンディングに挑戦します!】を更新しました
- 2021/9/3
- スタッフブログ【チョコちゃんが幸せになりました】を更新しました
- 2021/8/22
- スタッフブログ【龍馬くんとクロくんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/7/26
- スタッフブログ【利津ちゃんが幸せになりました】を更新しました
- 2021/7/11
- スタッフブログ【怒りの人】を更新しました
- 2021/7/11
- スタッフブログ【父から過去の自分を教わる】を更新しました
- 2021/7/3
- 【施設のにゃんこたちを更新しました】
- 2021/4/23
- 【絵本と絵本動画を作成しました】
- 2021/4/15
- 【ベガちゃんが幸せになりました】
- 2021/4/13
- 【キンちゃんギンちゃんが幸せになりました】
- 2021/3/3
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2021/2/18
- スタッフブログ【スミくんシラスちゃんが幸せになりました!】
- 2021/2/11
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2020/1/10
- スタッフブログ【アメくんシズクくんが幸せになりました!】
- 2021/1/1
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2020/12/31
- スタッフブログ【由希】
- 2020/12/5
- スタッフブログ【のんちゃんが幸せになりました】
- 2020/11/8
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2020/11/5
- スタッフブログ【ジュンくんが幸せになりました】
- 2020/10/4
- スタッフブログ【ロンくんが幸せになりました】
- 2020/9/19
- スタッフブログ【カズマくんが幸せになりました】
- 2020/9/16
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2020/9/14
- スタッフブログ【まりんちゃんが幸せになりました】
- 2020/9/8
- Youtubeりーふのっとちゃんねるがパワーアップました。チャンネル登録していただけるとありがたいです。
- 2020/7/19
- スタッフブログ 【蝉物語】
- 2020/7/19
- スタッフブログ 【紅葉くんが幸せになりました♪】
- 2020/7/6
- スタッフブログ 【俵ちゃん&ポンちゃんが幸せになりました♪】
- 2020/7/4
- スタッフブログ 【花ちゃんが幸せになりました♪】
- 2020/5/14
- スタッフブログ 【ヒロくんキサちゃんが幸せになりました】
- 2020/5/6
- スタッフブログ 【透ちゃんが幸せになりました】
- 2020/4/22
- スタッフブログ 【ノストラダムスの大予言】
- 2020/4/21
- スタッフブログ サビん子、アテナちゃん♪がやってきました
- 2020/4/15
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/4/5
- 【動画】りーふのっとちゃんねるを更新しました。
- 2020/4/2
- スタッフブログ【とても悲しい出来事】を更新しました
- 2020/4/1
- 【4月の譲渡会中止のお知らせ】4月5日の保護猫譲渡会ですが、いち早く猫ちゃん達に幸せなご家族を見つけてあげたい一心で予定しておりましたが、新型コロナウィルスの動向に鑑みて中止とさせていただきます。本当に申し訳ございません。
- 2020/3/14
- 【幸せになりました♪】藍ちゃん、琥珀ちゃん編
- 2020/3/1
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2020/3/1
- 【メール受信障害に関するお詫び】2月29日から3月1日にかけてメール受信障害が発生しました。その間ご連絡をいただいていた方に起きましてはお手数ですが再度メールを送信していただけるありがたいです。宜しくお願いいたします。
- 2020/2/23
- スタッフブログ 第一回Reef Knot保護猫譲渡会♪
- 2020/2/2
- スタッフブログ 実はYouTubeチャンネルがあるのです! を更新しました
- 2020/1/24
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/1/20
- スタッフブログ 虐待されていた野良猫の【藍ちゃん、琥珀ちゃん】がやってきました。を更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログを更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログ amazonよりご寄付をいただきました!を更新しました
- 2019/12/27
- スタッフブログ 感謝の気持ちでいっぱいです!を更新しました
- 2019/12/18
- 施設のにゃんこ達 更新しました
- 2019/12/16
- スタッフブログ更新しました
- 2019/11/29
- チャリティTシャツ販売中♪
- 2019/9/30
- スタッフブログ更新しました
- 2019/9/8
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/8/27
- 2019/8/29
- スタッフブログ更新しました。燈路くん(ひろ)杞紗(きさ)ちゃんです?
- スタッフブログ更新しました。透ちゃんです
- 2019/8/23
- スタッフブログ更新しました。
- 2019/8/14
- 一般社団法人 RENSA 様のご厚意で【癒しフェア2019 in 東京ビッグサイト】へ参加させていただきます。東京近郊の支援者の皆様、お会いできると幸いです。
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【動画】
- 2019/6/9
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/6/4
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2019/5/21
- 法人格取得しました!
- 2019/5/20
- クラウドファンディングリターンとしてお名前を頂戴した皆さま、本当にありがとうございました。(支援者様一覧にて掲載させていただいております。)
- 2019/5/20
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/13
- スタッフブログ更新しました。【新たな仲間たち】
- 2019/5/6
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/4
- すまいるフェスへ行ってきました!
- 2019/2/27
- ※重要なお知らせ※今回発行させていただいたリーフレットですが記載に誤りがございました。
- 2019/2/14
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/15
- いつもあたたかいご支援を本当にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげでようやく施設運営へと歩を進めることができました。
心より御礼申し上げます。 - 2018/12/8
- 11月11日からスタートしたプロジェクトが12月8日達成することができました。
- 2018/11/14
- 11/15より箕面駅にてチラシ配布が始まります。急遽予定変更することがございます。予めご了承のほどよろしくお願い致します。
- 2018/10/28
- 物件がほぼ確定し、まもなくクラウドファインディングに挑戦します。
皆様のお力をどうかReefKnotお貸しいただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。
2021年のお知らせ
2020年のお知らせ
2019年のお知らせ
2018年のお知らせ
啓蒙活動
保健所への動物の持ち込みを無くすには飼い主となる方、すでに飼い主の方の動物に対する考え方を変えなくてはなりません。保護施設に預けざるを得なくなった方の中にも、『まさか自分が伴侶動物と離れ離れになるなんて…』と思われている方がほとんどでしょう。こんなはずじゃなかったと思っている人もいれば、現状保護施設や保健所に預けるなんてあり得ないと思われている方もいると思います。どういう理由があるのか、また置いていかれた動物がどのように過ごしているのか。これらをたくさんの人が知るだけで、悲しい想いをする子は減ります。
一緒に動物のことを学びませんか?
私たちは、命のお話を通して啓蒙活動をおこなっています。今の世を支えてくださっている自治体や企業に勤められる皆様、今後世を支えていかれる学生の皆様、講演対象や人数は特に問いません。
ご興味がございましたらメールにてお問い合わせください。講演内容についてヒアリングさせていただきます。
お問い合わせメールアドレスrk@reef-knot.net
