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現在47%、50%目前です! 本当に、本当にたくさんの応援をありがとうございます! プロジェクトもいよいよ折り返し地点! このまま応援してくださっている皆様の想いと共に 最後まで走り続けます! 大変恐縮すぎますが 4月中になんとか1000万円を突破したいと思っております! 今一度、皆様のお力をお貸しください! ご支援してくださっている人がいます! 拡散してくださっている人がいます! チラシを配ってくださっている人がいます! どうかどうかご協力をよろしくお願いいたします!!! 飛田 ※こちらの投稿を保存していただけるだけで多くの方に届く可能性がございます。 ※こちらの投稿をストーリーズで広めていただくことも大変ありがたいです! 何卒、よろしくお願いいたします! #reefknot #リーフノット3682
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連日、ストーリーズにて投稿していた「さわらのこと」、 さわらのこと③ということで本日最終話です。 さわらのこと①②はハイライトからご覧いただけます。 さわらのこと②の続き 【さわらのこと③】 スライドの写真のように現在心を開いてくれたさわら。 特にこちらからは触りにいったりはしていません。 毎日「声」を掛けただけ。 いつになったら心を開いてくれる? 1ヶ月後? 3ヶ月後? 1年後? 3年後? 10年後? いつになったら慣れてくれるかな…と思っている方々がたくさんいるのを僕は知ってます。 この方法で必ず心を開いてくれる!というものを僕はまだ見出せていません。 そんなものはもしかするとないのかもしれません。 そう考えると落胆させてしまうかもしれません。 ですが、待ってみましょうよ。 ゆっくり、ゆっくり、見守って傷が癒えるのを待ってみましょう。 今日のその子は昨日のその子じゃないです。 きっと1ミリ、1センチ、その子のスピードで近づいてきてくれてるはずです。 何度も、朝までこちらに緊張していた子が夜急にお腹を見せてくれるようになる様を見てきました。 どこかで「もうこの人を信用して大丈夫!」ってなる瞬間があるのかもしれません。 それは猫それぞれできっと違う。 その時まで、待ってましょうよ。 その待つ場所を今、僕たちReef Knot は欲しています。 新しいご家族と巡り会えるまでどうしても時間が必要な子がいるからです。 プロジェクト開始後、今の所一件のみ厳しいご意見をDMでいただきました。 「たかるなよ」と五文字だけの内容でした。 本当に申し訳ございません。 皆様の懐を痛めていること、わかっています。 プロジェクトの記事を書いているとき、 プロジェクト開始の瞬間、 プロジェクト開始後、皆様が財産を切り崩し、してくださるご支援、 伸びていく達成率のゲージ、増えていく支援額。 全部の瞬間、申し訳無さとありがたさで震えています。 自分がやりたいことのために皆様を巻き込んでしまうことが怖いです。 その方が仰られた、「たかるなよ」 …「たかっている」と思われても仕方がないのかもしれません。 とんでもなく大きな目標金額でもあることは重々承知です。 ですが、止まれません。 施設開設時、初めてご支援をくださった方は今も忘れるわけがないO様。 ご支援をいただいた瞬間、数秒放心しその次に 『おい!俺!もう止まれんぞ!』と心の中で叫んだのです。 放心したのはご支援の重みがずんとのしかかったからです。 その時からもう止まることなんてできないのです。 支援を受けた時からその方々の想いを僕は背負ってる。 そもそもが なんとなく思いつきで定めた決意なんかじゃない!! 最初から残り人生全部を本気でかけてる! そして、今も困っている動物たち。 本気でどうにかしてあげたいのです。 どうにかしないといけない 問題が多すぎて、壁が高すぎて、 僕一人の力では無理なんです。 だから助けを求めたのです。 同じくどうにかしてあげたいと思ってくださる皆様に「共に戦ってほしい」と協力を求めたのです。 「私はもうやりたくても歳でできないから動物たちのこと頼んだよ!」 「お金としてしか協力できない、ごめんなさい」 「今なにが足りない?ご飯?猫砂??」 「保護してくださってありがとう」 「〇〇ちゃんをずっとのお家に繋げてくださりありがとう」 「動物たちのためにがんばって!」 「心から応援しています!」 このお言葉たちを聞いて、ブレてしまうような決意のわけがない! 保護活動をしたくてもできない方々の気持ちも全部全部背負って行く! 学校の授業をすることができた時、 新作絵本が完成した時、 子供達に伝わった時、 里親様に繋げることができた時、 苦しい状況の子を助けることができた時、 心を閉ざしていた子が心を開いてくれた時、 殺処分がなくなった時、 苦しい思いをする子がいなくなった時、 全部応援してくださっている皆様と喜びを分かち合いたい!! それが僕の願いです!!! どうか!今回のプロジェクト、達成できるよう熱い視線でお見守りください!!! お願いします!!!! 飛田 #リーフノット #reefknot6424
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【交通事故猫きゅうちゃんのお話】 交通事故のきゅうちゃんを保護して まもなく一年が経とうとしています。 5箇所の骨折も無事完治。 お外の子だったから人が苦手でしたがようやく洞穴から出てきてくるれるようになりました。 以下、過去投稿文となります↓ 5月7日、きゅうちゃんの保護主様から保護依頼が入りました。 5月9日、きゅうちゃんが施設にやってきました。 ゴールデンウィークの5月5日、 きゅうちゃんは道路のど真ん中で倒れていたそうです。 運転中の保護主様は倒れているきゅうちゃんがまだ動いていることがわかり路肩に車を止め向かおうとしました。 するとUber eatsの宅配員の方がきゅうちゃんに走り寄りそのまま抱っこ、 抱っこしたまま保護主様に近付き 「すみません!配達があるのであとは任せました!」 はい!っときゅうちゃんを託されたそうです。 両手には瀕死のきゅうちゃん。 保護主様は歩道から成り行きを見ておられた方に、 「すみません!病院に電話してもらえませんか!?」と頼みました。 何件かすぐに連絡するが時間は夜の21時…… もう既にほとんどの病院が診察時間を終えてました。 そして唯一繋がった夜間救急病院へ。 多額の診察費が掛かること、 きゅうちゃんはその日連れて帰ってもらうことを告げられそれでも処置するかを聞かれた保護主様。 命に代えられるものはない、と治療をご決断されました。 深夜3時に処置が終わりきゅうちゃんは一命を取り留めることができました。 翌る日、別の病院で骨折の手術。 折れた箇所は1箇所ではなく複数、難しい手術だったそうです。 手術も無事終わり、次はきゅうちゃんの保護先。 当施設にご連絡された時、保護主様からは焦りを感じました。 この焦る気持ちを僕は知っていました。 何故なら僕が保護施設をすることになったきっかけの話と同じだったからです。 僕も深夜0時に脚が3本駄目になってる子を見つけ夜間救急病院に走り、同じように連れて帰り、 「こういう場合どうしたらいいんだろう? これからお家で一緒に暮らしていくってこと? みんな交通事故の子と出会い、助けたらお家で一緒に暮らすってこと? え?ペット不可物件に住んでいる方はそもそも助けることすらできないってこと? なんか保護できる施設みたいなものがあったほうがいいんじゃないか?」 と、既にこの世には保護施設なるものが存在してたわけですが、僕はその事実を知らなかったのです。 その時のことと重なり、保護主様の今の気持ち、 焦りが手に取るようにわかりました。 それに…… 夜間救急病院は多額の費用が掛かります。 人によっては命を救ってもらうんだから安い!と言われる方もいるでしょう。そうですね。そう考えれば安い。 でも一般的にはやっぱり大きな額です。 点滴が落ちるたび、チャリン💰チャリン💰と聞こえてきます。 そして骨折手術。 こちらも高額。誰もができることじゃないから高いのもわかる。歩けないのが歩けるようになるのだから安い。 それでもやっぱり大きな額。 合計40万円越え。 さらに、自分が共に暮らしている猫じゃない。 今日初めて出会った子。どんな子かもわからない。 保護主様は言われました。 「別段猫が好きってわけでもないんです。でも「命」ですから生きてほしいって思ったんです」 すごい。全部がすごい。 費用を捻出される気持ちも命への執念も。 「ここまでのことをしてくださりましたから、あとはこちらにお任せください」ということで、きゅうちゃんは施設にやってきました。 施設で保護主様とお話ししていると、なんと動物病院様が凄まじく割引してくださったそうです。 きっと私と同じように保護主様の命に対する執念に心動かされたんだと思います。 病院ではご飯も自力で食べず、エリカラも付けさせてくれないぐらい暴れまくってたそうですが、きっと事故のショックとかこれから自分がどうされるのかわからない恐怖からでしょう。 施設入居1日で触らせてくれるようになりました。 きゅうちゃんには耳カットがあります。 事故時、お腹はご飯がパンパンに入っていたそう。 お世話されていた方がいる。 川西市久代、コーナン付近で轢かれていました。 餌やりさんはきゅうちゃんが急にいなくなり心配されているはず…… 餌やりさん、大丈夫ですよ。 きゅうちゃんは保護主様やUber eatsの方、あちこち病院へ連絡してくださった方、皆様の「助けたい」という気持ちのおかげでここで生きています。 届いてほしいな。 ※現在クラウドファンディングに挑戦しています。 プロフィールURLからご覧いただけます。 どうかあたたかなご協力をよろしくお願いいたします。 ※ 読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを押して ブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 それだけで救われる動物がきっと増えます。 #リーフノット #reefknot #交通事故猫 #クラウドファンディング147511
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今日は愛犬ユイの2回目の命日。 少しの間、いろんなことを忘れて偲ばせてください。 下記に当時のご挨拶を転記させていただいているのですが読み返すだけでもう苦しい。 心音がうるさくなって、呼吸が深くなり吐き出す息は震えて…… なんで書いてるというと、この体験ですら伝えることが使命だと思ってるから。 同時にユイのことを芯の芯まで思い返せるから。 当時は家に帰り玄関を開けることにも怖くて時間がかかって。 葬儀の時なんて 「お経って残る人の心を楽にするとか送ってあげるためにあるんですよね…… ならお経はいらないです。 僕は楽になんかなりたくない。 空に送りたくもない、この活動はユイと共に始めた。 これからも一緒に歩いていく。呪ってくれてもいい。 そばにいてくれるなら取り憑いてくれても構わない」と お坊様を困らせました。 頭がおかしくなってたんだと思います。 以前、ペットロスをどうしたらいいか相談が来た時感じたことを投稿しました。 忘れなくていいし、楽にならなくてもいい、 ずっとその哀しみと共に生きてもいいんじゃないか? 普通の生活に戻れたらまるで何もなかったかのようでそれが逆に苦しくないか?と書いた。 今もぽっかり空いた穴は埋まらない。 ワンちゃんに触れ合ったりすると目の奥が熱くなる。 喉の奥がぎゅうと締まる。 きっとずっとそう。 心の中にずっと一緒にいて、活動を見守ってくれてると思える。 それでいい。それがいい。 本当は姿を見たり甘えてくれたり一緒に寝たり散歩したりしたい。 それをするにはまだまだ僕の「生」は足りない。 精一杯やり切ったらまた…… それまでは見守っててくれな。 【Instagram @syuntoby 過去投稿より】↓ 愛犬ユイのこと。 2023年4月13日午前4時、愛犬ユイが旅立ちました。 夕方火葬が終え小さくなったユイと今、この文章を書いています。 正直書ける精神状態じゃありませんが ユイの為にできる最後の大仕事として書いています。 この投稿が世の動物たちの為になってほしい。 私は書きます。 ユイは写真を見てわかるようにとんでもなく可愛く賢い子でした。 こんな子が四年前、保健所にいました。 Reef Knotを立ち上げる為、物件を借り保健所に第二種動物取扱業の申請をしに行った時に既にいたのです。 申請の手続きの最中、職員さんから 「この子を先に迎え入れることができないか?」と聞かれました。 当時施設は物件を借りることができただけの状態であり、 これから内装工事が始まるところでした。 「期限が近いのですか?」と聞くと ハッキリとは言えないのだろうけど表情がそう物語っていました。 とりあえず家に入れて内装工事が終わり次第、 施設へ移動するとしてユイを家に連れ帰りました。 ユイはすぐに家に順応しました。 まるで 「わぁ✨ここが私の新しいお家なのね!」と 言っているようでした。 初日から私の布団に潜り込み一緒に眠りました。 里親を募集するつもりでしたが、これでは私自身がユイを手放すようだ…と思い、私の子にしました。 そして一緒にReef Knot の活動を支え合ってきました。 いつも行動を共にしました。 街頭やイベントでの広報活動も一緒にしました。 ユイが施設にいる猫ちゃんたちを救っていたのです。 本当にたくさんの方にユイは愛されました。 元々迎え入れた時点でシニアでしたから晩年となってからはお家で家族とお留守番をすることも増えました。 今、その最愛のユイが 玄関を開けてもいないのです。 行ってくるね、と手を振る先にもいない。 どこにもいない。 苦しいです。 考えるより先に視界がぼやける。 こんな辛い思い、愛する伴侶動物にさせられますか? ユイは一度飼い主を失う経験をしています。 今自分に襲いかかっている感情をユイが経験してたと思うとやりきれません。 こんな小さな体でこんな悲しみ、耐えられるはずがない。 人間で大人の僕ですら一緒に死にたいと思ってしまう。 もう伴侶動物より先に死ぬのはやめたげようよ。 なんとしてでも生きて、こんな辛い想いを動物にさせるのはもうやめよう。 どうしようもない避けようのないこともあるけど その可能性を限りなく潰して、少なくとも知らない人のところに行くのは避けよう。 この投稿を見た後、伴侶動物を抱きしめてあげてほしい。 もう私は抱きしめられない。 ユイは「結」と書きます。 当施設屋号のReef Knot は「結」という意味。 Reef Knot とユイはイコールであり、 Reef Knot を私が死んでも存在できる施設にすることで 私とユイの意志は生き続けることができる。 私には子供がおりませんが残せるものがある。 それがユイと共に始めた活動に意味を持たせることができる。 どん底からまた這い上がります。 ユイを愛し可愛がってくださった皆様、 ユイに代わり御礼とさせていただきます。 本当にありがとうございました。 一般社団法人 Reef Knot 飛田 と相棒ユイより願いを込めて。 写真撮影 @studiofuntas 様 #リーフノット #reefknot7196
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【「あきお」と「あきら」のお話とプロジェクトにかける想い】 ありがたいことにフォロワー様も増えましたので 本日は改めて「あきお」と「あきら」のお話です。 【Instagram @syuntoby 過去投稿より抜粋】 僕はこの内容を一人でも多くの方に伝えたい。知ってほしい。 そして、飼い主が先立ってしまったお家に取り残され、 そこで終わってしまう、もしくは保健所に収容されてしまう子を本気でなくしたい。 こちらの件。 一匹の保護依頼だったのに、現場には二匹いた。 なぜ? 一匹ぐらい増えてもどうってことないだろ?と思っているのか? そんなこと絶対にない。同じ子なんていない。性格も体型も性別も違う。 人と同じだ。 僕はたくさんの人に、「貴方に何かあった場合のことを考えて!」って言ってるのにそれを破るわけにはいかない。 守るって決めて結果守れんくなるなんて死んでも死にきれない。 でも「いや、一匹って聞いてたのでそのもう一匹は知らんすよ」なんて言えるわけがない。 その友人は二匹を救いたい一心で切羽詰まってたんだと思う。 何件も色んな人に保護相談したけど無理だったって言ってた。 演技でもなんでもない悲痛な表情だった。 それはそう。どこも本当に一杯。我が子を守るのに必死。 うちも施設で引き受けることができるかはタイミングによるものが大きい。 難しいからこそ、最悪の場合を想定し行き先を決めとくことが大切。 こんなにもこの子たちのために動いてくれたことに 関して本当に感謝してる。 その友人がこの子たちの命を繋いでくれた。 諦めてたら保健所に行ってた。 飼い主ももういない。 どこにもぶつけられない気持ちが残った。 でもこの子たちは何がなんでも守る。 生き残っててくれて本当にありがとう。 (ここまで) ・・・・・・・・・・・・・・・・ こうして今現在も「あきお」と「あきら」がいます。 あきおは電話で相談された子であり、 大体の性格も教えていただいていました。 あきらは現地にいることすら教えてもらえていなかったので、 もちろん情報が何もありません。 それでもその場に置いて帰ることなんてできませんでした。 実際、あきらは猫が苦手な猫でした。 かろうじて共に暮らしていたあきおに攻撃性はないぐらい。 部屋分けに悩んでおります。 その情報がわかっていたなら、どの部屋なら入れてあげられるかを考えた上で、保護が可能か決断できます。 もう入るところがないのにどんどん入れるということは 先に保護している施設の子達すら多頭飼育崩壊などで路頭に迷わせてしまう可能性がある。 そこをいつも葛藤する。 どうする?どうする?いけるか?保護できるか? 保護できなかったらその子はどうなる?保護したら施設の子はどうなる?と、 葛藤する。 ですが交通事故の子や今回のあきらのような子は今後も出会う。 相性が合わない子、キャリア持ちの子、重篤な子の部屋を確保するため、 一度辛い経験をした子達に良い環境で里親様との出会いを待っていただくため、 生粋のお外の子でも室内のストレスを和らげることができるキャティオ設置のため、 たとえ施設で天寿を全うしたとしても「ここにきてよかった」と思ってもらえるため、 僕に何かあった時や死に絶えた後でも稼働し続けられるようになるため、 皆様の「傷付いた子達をどうにかしてあげたい」というあたたかい気持ちと一緒に 後世に「動物たちの命」を伝え続けていくため、 なんとしてもプロジェクトを達成したいです! どうか実現のため、ご協力をよろしくお願いいたします。 ※プロフィールURLからプロジェクト内容をご覧いただけます。 ※投稿を保存していただけると多くの方に届く可能性があります。 共感していただけたらで構いません。どうかよろしくお願いします。 #リーフノット #reefknot #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦中9512
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プロジェクトを応援してくださっている皆様! 昨日達成率40%!640万円を突破しました! これほどの応援をいただけていること、深く深く感謝しております。 あと、1000万円弱。本当にとてつもない壁です。 途中、ご支援が滞りました。 元よりReef Knot を支えてくださっているほとんどの方がすでにご支援してくださっていると思います。 そのことがありご支援や拡散の依頼投稿を躊躇してしまうことがありました。 ですが、応援メッセージや応援コメントを読み直すと 全てやり切らないと応援してくださっている皆様に顔向けできない!と前を向けました。 そしてご支援だけでなく拡散やチラシ配布を頑張ってくださっている方々がいます。 本当にプロジェクト実現の為、貴重な財産、お時間を割いていただいています。 皆様の熱い想いを無駄にしないよう、常に危機感を持ち進みます! これからが中盤戦、ここもやり切らねば失敗する! 目標額に1円でも足りなければ全額返金のこのプロジェクト! ひとつでも多くの命に真剣に向き合い、 永続的に活動ができる理想的な場所を次世代に残すべく、 大きな目標ではありますが最後まで発信を続けてまいります! どうか引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。 今、このプロジェクト達成のための最重要課題になっていることが、 プロジェクトページへの来訪者数が伸び悩んでいることです。 こちらも皆様の拡散のご協力が必要です。 こちらの投稿を【保存】してくださることも拡散に繋がります。 どうかよろしくお願いいたします! #reefknot #リーフノット #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦中3330
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たくさんの人に知ってほしい、「いなずま」のお話。 古くからReef Knotをお見守りいただいている 皆様はご存知かもしれませんが、ここには「いなずま」という子がいました。 今日はいなずまのことを知ってほしいです。 【Instagram @syuntoby 過去投稿より】 【いなずまはここで生きました】 1年3ヶ月前に交通事故にあったいなずまを保護した。 頭蓋骨が割れ、上顎も割れ、歯も吹き飛び、 片目は眼球出血、下半身麻痺、排泄も自力でできない。 ひゅー、ひゅー、と鼻血を出しながら消え入りそうな呼吸のいなずまをつきっきりで看護し、始めて水、ご飯を自分の口で食べられた時はホッとして、それからリハビリを一緒に頑張り、初めてたった数歩歩けた時は嬉しくて涙が出た。 いなずまは凄いんです。 死の運命を覆した。 交通事故に遭っている子は、 駆けつけた時すでに手遅れだったり、 病院まで間に合ったとしても手の施しようがないことが多かった。 こちらの「死ぬな!生きろ!」の言葉に応え、復活してくれた。 自分がしている活動に意味がある、といなずまは強く感じさせてくれた。 耳カットがあって地域猫として愛されてたのだと思うけど、復活したいなずまは元野良ちゃんとは思えないほど人懐っこく、 ずっと膝の上に乗り時折胸を登ってきてスリスリと頬擦りをしてくる子だった。 元々人懐っこいのか、 看護したことにより懐いてくれたのかはわからない。 施設の先輩保護猫達もいなずまに優しい。 猫が苦手な子ですらいなずまに関しては大丈夫。 ハンデがあることに対しての皆の優しさなのか、 いなずまの猫柄なのかこれもまたわからない。 人と暮らしていた経験、 猫と暮らしていた経験があるのかもわからない。 もしかしたらこの施設がいなずまにとって初めての「家」で、僕やスタッフ、ボランティア様、そして施設の保護猫達がいなずまにとって初めての「家族」だったかもしれない。 1年3ヶ月、施設で共に暮らしたのち いなずまは別の病でお空に旅立ちました。 いなずまの死に後悔は無い。 医療行為もできることを全てした。 輸血もした。 効果があるかわからない手術に踏み切るかも 脳が焼き切れるんじゃないかと思う程考えた。 いなずまにとって何が一番良いのか、死ぬほど考えた。 間違いなく一度死にかけたいなずまに「幸せ」を与えることができた。 看取る時、大体後悔が残る。 「新しい家族と結びつけることができなかった」 「病で苦しい思いをさせてしまった」 「嫌がるのに悩みながらも強制給餌で苦しめた」 「本人はもう終わりたがっていたかもしれないのに諦めきれず延命を施した」 「人に慣れさせてあげることができなかった」 これらの後悔が何もない。 それなのに。 やり切ったのに。 ただただいなずまとの別れが哀しい。苦しい。 もう一回甘えてほしい。 事務仕事の邪魔をしてほしい。 頬擦りしてほしい。 これからも「いなじゅ〜♬」って呼ばせてほしい。 人の人生において、出会い共に暮らす伴侶動物の数は1匹の人もいれば5匹の人、多いと10匹の人もいるかもしれないが 我々保護活動家が出会い、お世話する数はその比にならない。 何百匹、何千匹の世界だ。 でも毎回、施設で天寿を全うする子がでるたび、人が伴侶動物を失う哀しさを伴う。 命に順位なんて無いし尊さのレベルなんて競うこと自体馬鹿げてる。 皆、可愛く愛しい。 毎回看取る時、 苦しい、哀しい、きつい。 心が激しく動く。 でも同時にとんでもない何かを得てる。 とんでもない何かを教えられてる。 その何かが一つでも多くの命を幸せに導く為、私たちを突き動かす。 いなずま。見ててくれ。 きっと俺たちはまだまだできる。 絶対また会おう。 (ここまで) ・・・・・・・・・・・ 当時も施設の移転をもちろん考えていたし、 ここが終の場所になってはいけない気持ちが強くありました。 絶対里親に繋げてみせる。 この想いが叶わない子が1匹から2匹、2匹から3匹と増え、嫌でも気付かされました。 ここが終の場所になってしまう子がこれからも出てくる。 推定20歳の子、17歳の子、14歳の子、などハイシニアの子達、すでに病と戦っている子であることも了承いただき、「家族」に繋いできた。 だから諦めなければ、きっと家族になってくれる人が現れる。 そう信じていたのです。 もちろん今も諦めるわけがないし、信じてる。 矛盾してて上手く言えないけど、それでも命には時間に限りがあり手からこぼれ落ちる子がいるのが事実。 いなずまの旅立ちに後悔はないと書いたけど、 「ここがもっと良い環境だったなら……」と、プロジェクトに挑戦し、達成できるかもしれない可能性が生まている今、強烈に感じています。 辛い状況にある子たちのためにしてあげられることはまだまだあります。 人生を燃やして、命を燃やして、遂行します。 ※投稿の保存、拡散のご協力をお願いします。 #クラウドファンディング挑戦中 プロフィールリンクからご覧ください #リーフノット #reefknot331823
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拡散希望‼️ 【4月10日までに40%達成を目標にしています!】 毎日プロジェクトの進捗具合を確認してくださっている方も多いのではないでしょうか? 会う方、会う方に 「今、⚪︎%だね!」 「どうなの!?あれって順調なの!?」 とお言葉をいただきます! ドキドキハラハラしますね! 僕の方はというともちろん眠れない日々です! 頑張り所、正念場、やり切らなければ絶対後悔する時です! 皆様のドキドキと、僕らの正念場、達成することができれば形容し難い感情に包まれるはずです! まだ見ぬその景色を皆様と見たい!! ストーリーズや投稿で騒がしくしてしまったとしても、 きっとやり切らないと後悔が残る、なりふりかまえません‼️ 達成のための防衛ラインというものを計画立てて日々睨めっこしています。 そのためには今日明日でなんとしても40%を突破したいです! もちろんご支援いただくことが必要となりますが、 それと同じレベルで拡散が必要です。 あと44日ありますが、どうかお付き合いいただきたいです! どうかどうか、僕たちに力をお貸しください! ※投稿を保存していただけるとフォロワー様以外の方に届く可能性があります。 合わせてご協力をよろしくお願いします。 【指定の募金口座に振込の方】 銀行名 ジーエムオーアオゾラネツト 銀行コード 0310 支店 イコイ 支店コード 503 口座種別普通 8911697 口座名義 レデイーフオー お振込みは必ず3月25日~5月23日 (クラウドファンディング実施期間中)に行ってください。 募金額はクラウドファンディングの支援総額に反映されますが、リターンは受け取れませんのでご注意ください。 【ご利用上の注意点】 (1) 募金をお振込みいただいた後は、理由を問わず取消し、撤回等はできません。 (2) 募金は、クラウドファンディングやプロジェクト (クラウドフアンディングで集める資金を充てる企画、取組み等)の成否にかかわらず返金されません(実行者団体の活動資金に充てられます)。 (3)クラウドファンディングのリターン(返礼品)が設定されている場合でも、原則として募金に対するリターンを受け取ることはできません。 (4)クラウドファンディングサービス「READYFOR」上の支援者向けの機能はご利用いただけず、メッセージ機能を通じた支援先の団体とやりとりいただくこともできません。支援先の団体へのお問合せは、本チラシ記載の連絡先からお願いします。 ※この銀行口座は、READYFORが本クラウドファンディングに対する募金の専用口座として開設した口座です。 ※期日外のお振込みはお受け付けいたしかねますのでご注意ください。 ※お振込みは銀行窓口又はATMから行っていただけます。振込手数料はご支援者さまのご負担となります。 #レディフォー #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦中 #画伯2891
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インターネットでのご支援が不安なお方向けのご説明です↓ 【指定の募金口座に振込の方】 銀行名 ジーエムオーアオゾラネツト 銀行コード 0310 支店 イコイ 支店コード 503 口座種別普通 8911697 口座名義 レデイーフオー お振込みは必ず3月25日~5月23日 (クラウドファンディング実施期間中)に行ってください。 募金額はクラウドファンディングの支援総額に反映されますが、リターンは受け取れませんのでご注意ください。 【ご利用上の注意点】 (1) 募金をお振込みいただいた後は、理由を問わず取消し、撤回等はできません。 (2) 募金は、クラウドファンディングやプロジェクト (クラウドフアンディングで集める資金を充てる企画、取組み等)の成否にかかわらず返金されません(実行者団体の活動資金に充てられます)。 (3)クラウドファンディングのリターン(返礼品)が設定されている場合でも、原則として募金に対するリターンを受け取ることはできません。 (4)クラウドファンディングサービス「READYFOR」上の支援者向けの機能はご利用いただけず、メッセージ機能を通じた支援先の団体とやりとりいただくこともできません。支援先の団体へのお問合せは、本チラシ記載の連絡先からお願いします。 ※この銀行口座は、READYFORが本クラウドファンディングに対する募金の専用口座として開設した口座です。 ※期日外のお振込みはお受け付けいたしかねますのでご注意ください。 ※お振込みは銀行窓口又はATMから行っていただけます。振込手数料はご支援者さまのご負担となります。 #リーフネット #reefknot #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦中2104
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「注目です!」 現在、プロジェクトページを見てくださった10人に1人の方が支援してくださったという分析結果が出ております! 10人に1人の方が共感してくださっている。 この時点で約10%を維持しているのは本当にすごいことだそうで、応援してくださっている皆さまのおかげに他なりません。 広めることができればできるだけ結果として現れます。 4月10日にレディフォーのLINEでご紹介していただける予定となっています。 多くの方にご覧いただける予定です。 そのご覧いただく時点で40%に達していることが目標です! 初めて見られる方が、 「すごく支持を得られているプロジェクトだな… 見てみるか…」となってくださる可能性が格段に上がります! 毎日毎日、ご支援、拡散のご依頼… すみません!!! ですがこのプロジェクトは皆が大切なことだと感じていただけるプロジェクトだと自信をもっています! どうかどうか!後3日! 拡散、ご支援のご協力をお願いします! 僕も日々の活動と並行して、チラシを配ってます! 必死です!! どうかご協力をよろしくお願いいたします! #リーフノット #reefknnt #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦中2420
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【絵本の寄贈がきっかけで出前授業として「いのちの授業」に行ってきました!】 先月3月4日、絵本をお贈りした大阪府内の小学校からご依頼を受け、 小学3年生全クラスを対象とした授業をさせていただきました。 学生さん達からいただいた感想のほんの一部も紹介しています。 ぜひ!お読みください! とても元気で瞳をキラキラさせてお話しを聞いてくれる子供達。 こちらが、このワードでこのリアクションがほしい!と思っているのにも見事に応えてくれます。 ですが、 身になっているか? 頭の片隅にでも残ってくれるか?は 感想をいただくまでわかりません。 緊張の日々でした。 感想が届き急いで読み進めました。 ちゃんと伝わってたようで嬉しかったです。 今回、ご依頼くださった学校様には本当に感謝しております。 お声をあげてくださった先生、同意してくださった教員の皆様、 承認してくださった校長先生、 本当にありがとうございました。 教育委員会の方針とかもあって学校側が出前授業に踏み出してくれることは簡単なことではありません。 PTAからもなにか言われるかもしれませんしね… 別に授業じゃなくてもいいのです。 イベントでもフリースクールでも来客時でも伝えられるなら授業にこだわりません。 今回のプロジェクトが達成すれば、施設が大きくなるので、 「知ろう!保護動物達のこと!いのちのこと!」と銘打って 啓発イベントも実施できます。 親から子に伝えられるのも理想の一つです。 子供のパワーは本当にすごくて、学校から家に帰るなり 「聞いて聞いて!今日は動物保護してるオッチャンとお姉ちゃんがきたよ!」なんてどんどんご家族に伝わって、 現に娘から保護動物のことを教えてもらいました。って保護猫を迎えてくださったご家族もいます。 すごいですね。 このパワー。 大人が忘れがちなこのパワー。 自分がこうしたいからこうする!のお手本ですよね。 会社員時代どこか自分に限界なんかを決めてしまって諦めてた部分が僕にもあったかもしれません。 「僕はこうしたい!」 今まさに叫んでいます。 子供のように。 わがままです。 自分はこうしたい!でもひとりじゃできない! だから皆様に協力してほしい!って叫んでいるのです。 むちゃくちゃです。 自分でもわかっています。 ですが後押ししてくださる方々がいます。 このむちゃくちゃわがままなことを応援してくださる方々がいます。 「私にはしたくてもできないから」と 希望を託してくださる方々がいます。 支援を初めて受けた時からReef Knot は代表の僕だけの団体ではありません。 皆様の想いが詰まった団体です。 その皆様の想いがあれば、できる!まだまだできる!って思うのです。 応援してくださる皆様の想いをしっかりと受け取めて、心に刻んで進んでいきたいです。 どうか、あたたかくお見守りいただけましたら幸いです。 皆様、いつも本当に本当にありがとうございます! 飛田 ※現在このような啓発活動を未来に繋げていけるよう大きなプロジェクトに挑戦しています。 プロジェクト達成には皆様のストーリーズなどでの拡散が必要不可欠です。プロジェクトページのリンクも貼っていただけると尚の事助かります。 ご支援、拡散、シェア、何卒ご協力をよろしくお願いいたします。 ※読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。4993
ご支援のお願い
当団体は皆様お一人お一人の暖かなご支援の元活動ができております。度重なる交通事故猫や飼い主に先立たれた猫の保護により運営が苦しい状況にあります。 どうかご協力の程宜しくお願い致します。
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※池田泉州銀行にてご入金の場合、こちらではカタカナ名義の情報しか得られません。お手数をお掛けしますがメールにて支援者様情報を教えていただれば幸いです。
◆郵便振替 口座番号【00990 3 196612】 一般社団法人 ReefKnot
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お知らせ
- 2023/9/26
- クラウドファンディング応援、本当にありがとうございました!!
- 2023/8/28
- クラウドファンディング挑戦中!
- 2023/3/20
- スタッフブログ更新しました
- 2022/11/2
- 新作絵本「犬泥棒」全編公開中!
- 2022/10/9
- たくさんのスタッフブログを更新しました
- 2022/10/9
- ママナンとムギ幸せになりました
- 2022/10/9
- おチビちゃんがやってきました
- 2022/6/4
- 飼い主に先立たれ一人置いてかれた猫の保護
- 2022/6/4
- 中学校で講演させてもらえました!
- 2022/6/4
- 吹雪くんが幸せになりました♪
- 2022/6/4
- 行き倒れていたお婆ちゃん猫の保護
- 2022/6/4
- 交通事故猫いなずま君の保護
- 2022/4/7
- 瑚冬ちゃんと冬ちゃんが幸せになりました
- 2022/3/17
- テン君が幸せになりました♬
- 2022/3/7
- 絵本「おれは待っている」重版についてのお詫び
- 2022/2/26
- スタッフブログ【新聞掲載のその後、そしてご寄付について】を更新しました
- 2022/2/22
- チャリティグッズにエコバッグ6種入荷しました!
- 2022/1/24
- スタッフブログを更新しました
- 2022/1/12
- スタッフブログを更新しました
- 2021/12/26
- スタッフブログ【絵本のこと】を更新しました
- 2021/12/21
- スタッフブログ【モコちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/11/14
- スタッフブログ【マトちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/11/10
- スタッフブログ【アテナちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/9/19
- スタッフブログ【クラウドファンディングに挑戦します!】を更新しました
- 2021/9/3
- スタッフブログ【チョコちゃんが幸せになりました】を更新しました
- 2021/8/22
- スタッフブログ【龍馬くんとクロくんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/7/26
- スタッフブログ【利津ちゃんが幸せになりました】を更新しました
- 2021/7/11
- スタッフブログ【怒りの人】を更新しました
- 2021/7/11
- スタッフブログ【父から過去の自分を教わる】を更新しました
- 2021/7/3
- 【施設のにゃんこたちを更新しました】
- 2021/4/23
- 【絵本と絵本動画を作成しました】
- 2021/4/15
- 【ベガちゃんが幸せになりました】
- 2021/4/13
- 【キンちゃんギンちゃんが幸せになりました】
- 2021/3/3
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2021/2/18
- スタッフブログ【スミくんシラスちゃんが幸せになりました!】
- 2021/2/11
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2020/1/10
- スタッフブログ【アメくんシズクくんが幸せになりました!】
- 2021/1/1
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2020/12/31
- スタッフブログ【由希】
- 2020/12/5
- スタッフブログ【のんちゃんが幸せになりました】
- 2020/11/8
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2020/11/5
- スタッフブログ【ジュンくんが幸せになりました】
- 2020/10/4
- スタッフブログ【ロンくんが幸せになりました】
- 2020/9/19
- スタッフブログ【カズマくんが幸せになりました】
- 2020/9/16
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2020/9/14
- スタッフブログ【まりんちゃんが幸せになりました】
- 2020/9/8
- Youtubeりーふのっとちゃんねるがパワーアップました。チャンネル登録していただけるとありがたいです。
- 2020/7/19
- スタッフブログ 【蝉物語】
- 2020/7/19
- スタッフブログ 【紅葉くんが幸せになりました♪】
- 2020/7/6
- スタッフブログ 【俵ちゃん&ポンちゃんが幸せになりました♪】
- 2020/7/4
- スタッフブログ 【花ちゃんが幸せになりました♪】
- 2020/5/14
- スタッフブログ 【ヒロくんキサちゃんが幸せになりました】
- 2020/5/6
- スタッフブログ 【透ちゃんが幸せになりました】
- 2020/4/22
- スタッフブログ 【ノストラダムスの大予言】
- 2020/4/21
- スタッフブログ サビん子、アテナちゃん♪がやってきました
- 2020/4/15
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/4/5
- 【動画】りーふのっとちゃんねるを更新しました。
- 2020/4/2
- スタッフブログ【とても悲しい出来事】を更新しました
- 2020/4/1
- 【4月の譲渡会中止のお知らせ】4月5日の保護猫譲渡会ですが、いち早く猫ちゃん達に幸せなご家族を見つけてあげたい一心で予定しておりましたが、新型コロナウィルスの動向に鑑みて中止とさせていただきます。本当に申し訳ございません。
- 2020/3/14
- 【幸せになりました♪】藍ちゃん、琥珀ちゃん編
- 2020/3/1
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2020/3/1
- 【メール受信障害に関するお詫び】2月29日から3月1日にかけてメール受信障害が発生しました。その間ご連絡をいただいていた方に起きましてはお手数ですが再度メールを送信していただけるありがたいです。宜しくお願いいたします。
- 2020/2/23
- スタッフブログ 第一回Reef Knot保護猫譲渡会♪
- 2020/2/2
- スタッフブログ 実はYouTubeチャンネルがあるのです! を更新しました
- 2020/1/24
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/1/20
- スタッフブログ 虐待されていた野良猫の【藍ちゃん、琥珀ちゃん】がやってきました。を更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログを更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログ amazonよりご寄付をいただきました!を更新しました
- 2019/12/27
- スタッフブログ 感謝の気持ちでいっぱいです!を更新しました
- 2019/12/18
- 施設のにゃんこ達 更新しました
- 2019/12/16
- スタッフブログ更新しました
- 2019/11/29
- チャリティTシャツ販売中♪
- 2019/9/30
- スタッフブログ更新しました
- 2019/9/8
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/8/27
- 2019/8/29
- スタッフブログ更新しました。燈路くん(ひろ)杞紗(きさ)ちゃんです?
- スタッフブログ更新しました。透ちゃんです
- 2019/8/23
- スタッフブログ更新しました。
- 2019/8/14
- 一般社団法人 RENSA 様のご厚意で【癒しフェア2019 in 東京ビッグサイト】へ参加させていただきます。東京近郊の支援者の皆様、お会いできると幸いです。
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【動画】
- 2019/6/9
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/6/4
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2019/5/21
- 法人格取得しました!
- 2019/5/20
- クラウドファンディングリターンとしてお名前を頂戴した皆さま、本当にありがとうございました。(支援者様一覧にて掲載させていただいております。)
- 2019/5/20
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/13
- スタッフブログ更新しました。【新たな仲間たち】
- 2019/5/6
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/4
- すまいるフェスへ行ってきました!
- 2019/2/27
- ※重要なお知らせ※今回発行させていただいたリーフレットですが記載に誤りがございました。
- 2019/2/14
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/15
- いつもあたたかいご支援を本当にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげでようやく施設運営へと歩を進めることができました。
心より御礼申し上げます。 - 2018/12/8
- 11月11日からスタートしたプロジェクトが12月8日達成することができました。
- 2018/11/14
- 11/15より箕面駅にてチラシ配布が始まります。急遽予定変更することがございます。予めご了承のほどよろしくお願い致します。
- 2018/10/28
- 物件がほぼ確定し、まもなくクラウドファインディングに挑戦します。
皆様のお力をどうかReefKnotお貸しいただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。
2021年のお知らせ
2020年のお知らせ
2019年のお知らせ
2018年のお知らせ
啓蒙活動
保健所への動物の持ち込みを無くすには飼い主となる方、すでに飼い主の方の動物に対する考え方を変えなくてはなりません。保護施設に預けざるを得なくなった方の中にも、『まさか自分が伴侶動物と離れ離れになるなんて…』と思われている方がほとんどでしょう。こんなはずじゃなかったと思っている人もいれば、現状保護施設や保健所に預けるなんてあり得ないと思われている方もいると思います。どういう理由があるのか、また置いていかれた動物がどのように過ごしているのか。これらをたくさんの人が知るだけで、悲しい想いをする子は減ります。
一緒に動物のことを学びませんか?
私たちは、命のお話を通して啓蒙活動をおこなっています。今の世を支えてくださっている自治体や企業に勤められる皆様、今後世を支えていかれる学生の皆様、講演対象や人数は特に問いません。
ご興味がございましたらメールにてお問い合わせください。講演内容についてヒアリングさせていただきます。
お問い合わせメールアドレスrk@reef-knot.net