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【新シェルター進捗報告 〜旧シェルター退去編〜】 いよいよ旧シェルターの撤退作業編です。 これから「シェルターを構えたい!」という方、 結論から言うと、「撤去作業めちゃくちゃ大変」です。 では、どんな感じだったか長文でお伝えします。 本当にここまで全てが順調でした。 物件購入や新シェルターの内装工事、 登記、新しい場所での動物取扱業の提出、 猫ちゃんたちのお引越し、 本当にハイスピードで物事が進んでおりました。 よし!!次はいよいよ撤去作業だー! この勢いで終わらせていち早く通常の活動に戻す! という気持ちで挑みました。 まずは、廃棄するものと 新シェルターに持っていくものの選定。 トイレやケージ、お布団関係、 勿体無いお化けが発動し、持っていくものも山盛りに…… 心を鬼にしてお勤めを終えられた物たちはこの場でお別れ。 勿体無いと思う気持ちだけじゃないんです。 大体のものが支援者様から物品の ご支援としていただいていて、 中には愛犬や愛猫の遺品というものがあります。 それらには魂が宿ってる。 トラックに山盛りに積み上がった荷物を見て、 「今まで本当に施設の子たちを守ってくれてありがとね」と 伝えました。 まず一夜で全て物品を運びきりました。 続いて間仕切りや床、テナントを借りた時に こちらで施工した物の撤去です。 こちらも2日で全てめくり、 一夜で産廃に出しました。 この2回の産廃を手伝ってくださったのが、 新シェルターの床やパネルを施工してくださった グッドフィールド 様 @goodfield2024 です。 「旧シェルターの産廃処理よかったらしますよ?」と 言ってくださったのです。 ご厚意でおっしゃってくださった社長さん。 社長以上にこちらが全力で運ばなければ!と 意気込んでおりました。 「じゃ、積み込んでいきますね!」と 社長さんが石膏ボードに手を掛けられました。 僕は社長さんが石膏ボードを一度で何枚 運ぶかじっくりと見つめました。 なぜなら、石膏ボード…… とてつもない重量です。 『……頼む!運ぶのは一枚ずつであってくれ!』 社長「2枚ひょいー」 僕「ですよねー」 『うおおお!2枚!!この超重いボードを一度に2枚! イケるのか!?イクっきゃねー!!』 フルパワーで運び、全身ガチャガチャになりました😇 流石に社長と二人で運ぶのはヤバいと、 @cube_camera 様にも応援を頼んでおりました。 @cube_camera さんも瀕死の表情。 「正直、舐めてました💦」 その言葉を最後に意気消沈しました。 支援者様ことグッドフィールドの事務員さんと 当施設のスタッフゆうきさんも 細かいものをたくさん運んでくれました。 こうして全てのものを出せました。 ですが、まだまだ続きます。 動物関係のことをするためにテナントを 借りることってすごく難しいです。 匂いや汚れや、後が大変だからです。 大家さんはなかなかOKしてくれないんですよね。 それなのに二言返事でこのテナントを貸していただいてました。 恩返しとして入った時より、 綺麗にしてお返ししたいと考えていました。 すると父の仕事仲間のO様がクロスを張り替えてくださいました。 美しい、真っ白です。 父とO様、50年来の付き合いです。 50年ですよ!凄いですよね。 昔から父の口からたくさんの仲間の名前が出てました。 横のつながりを大切にする、いやきっと人が大好きなんです。 そして、大工道具も一つ一つとても大切にします。 少し話が逸れますがクロスを張り替えた日に 父から聞いたあるお友達のお話をご紹介します。 お友達をAさんとします。 Aさんは変わった人らしく、 特に道具の扱いが酷かったようで、 電動ノコギリを運ぶ時もコンセント側を持ち、 本体をズルズル引きずって運んでいたそう。 物を大切にする父は黙っておけません。 「Aさんよー!自分、なんちゅう道具の使い方するんよ! 大切にしいや!」 「へへっ」とバツが悪そうにAさんは 苦笑いを浮かべていたそう。 そんな人おる?笑って感じですが Aさんの奇行ぶりはこれだけではありません。 父「柏手っていうか手拍子ってあるやろ?」 僕「うん」 父「Aさんはな、あれを外すんよ」 僕「へぇ……、うん?外す?」 父「うん、その日みんなでカラオケに行っててな、 他の人が歌ってる時、みんなで手拍子するやん? Aさんはな、その手拍子を空振りしたんよ」 僕「……空振り…嘘やろ?そんなんある笑?」 父「な。それがほんまやねん。 右掌と左掌をパン!👏パン!👏て合わせるやろ? あれを空ぶったんよ。 俺、驚いて、Aさん!今手拍子空振りしたやろ!?って 聞いたら恥ずかしそうに頭掻いてたわ笑」 これが父から聞いたおもしろ話最優秀賞 【手拍子をからぶる友達】でした。 面白かったですね!話を戻します。 そんなこんなで、入居前より遥かに美しくなった旧施設。 管理会社の方と現地の最終確認、 「本当に、本当にありがとうございました」とOKをもらい終わったと思われました。 すみません、文字数の限界で続きはプロジェクト活動報告をご覧ください🙇♂️ ストーリーをどうぞ!7160
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【新シェルター進捗報告④ 〜猫ちゃんたちのお引越し編〜】 皆様、こんばんは! 本日は遂にお引越し編です🚌 明らかに猫ちゃんたちの様子が違ったんです😔 病院でも嫌がるのに違いはそれ以上。 「なんかいつもと違うぞ… ボクたちいったいどこに連れてかれるの?」 猫ちゃんって少しの変化を完全に察知しますよね。 ギャン鳴き、失禁、脱糞…… 移動しながら見るとなると一度にたくさんの 猫の引っ越しは無理だと3〜4匹ずつを 仲良しのチームで移動しました。 それでもギャン泣きは止まらない。 「大丈夫、大丈夫、もう着くよー! みんなおるから大丈夫よー!」とひたすら声掛け。 「ほら!よく頑張った!もう着いたよ!」と 初めての場所で固まるようならケージで 落ち着いてもらおうと考えていたのですが、 「ここは……? おー!?なんやお前らもここに来とったんかいな〜✨」と 先行して到着していた子のところに ピタリとくっついていきました🙌 先行していた子たちも 「アニキ!アニキたちもここに来たんですね! これで怖いもんありませんわっ!」って 少し寂しげだった子も勢いを吹き返しました笑 旧施設で緊張なく暮らしていた子たちは 一瞬で新施設を探索しだしたのです✨ 早く安心させてあげたくて たくさんたくさん往復しました笑 この往復やたくさんの木材を運んでくれた車🚌 プロジェクトのサードゴールにて ご支援いただいた「社用車」です。 こちらも内装工事が入る前に納車完了しています🙌 N VAN 貨物 中古車 です✨ 大きなコンパネや木材もたくさん載せることができ、 猫ちゃんたちも安全に引越しすることができました! 本当に、本当にありがとうございます! 次回はいよいよ旧施設撤去作業編😨 実はこの期間に体重が4キロ減りました😇 僕の体型を知っている人からすると、 「へ!?ぺらぺらがよりぺらぺらに!?」ってなると思います。 会う人会う人から 「飛田さん!元々痩せてるのに 更に痩せてるやないですか!笑」とのお声も…… 激しかった撤去作業。 これから活動家になろうと思われている方々は くれぐれもご注意を!です! お楽しみに! ※リーフノットの活動を支えてくださるマンスリーサポーター様を募集しております。 ご一読いただければ嬉しいです! ↓↓↓ プロフィールURLへ6412
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新シェルター進捗報告③ 〜脱走防止柵編〜 皆様、こんにちは! 本日は、脱走防止柵編です! またしても父、登場です。 支援者の皆様から、父、大人気です💪 父は本来一軒家を建てる大工さん。 なので、防止柵やキャットウォークを作るのは専門外です。 防止柵は本来建具屋さんのお仕事になるのかな? 僕も一度支援者様からのご依頼で脱走防止柵を 作ったことがあります。 ですが……初心者にはやはり難しいんですよね… まず、柵の一本一本の隙間を同じ幅にすることが難しい… 寸法はしっかり測ってるはずなのに 打っていくとどうしてもズレていく… 父に以前作ったことがある、と伝えると 「隙間のピッチずれるやろ?笑」と、 すぐにそこで困っていたことを言い当てました! 「そーやねん!ちゃんと測ってるのにアレなんでなんやろ……?」 と聞き返すと、こうすると寸分のズレなく作れるよ!と やり方を教えてくれました。 (説明が長くなるので、そのやり方が気になる方は個別にご連絡ください🙇♂️) で、実践。 言った通り、寸分のズレなく出来ていく脱走防止柵。 しかもとんでもないスピードで。 専門外で普段作ったことないはずなのに、 バッチリ仕上がっていきました。 「はい♪ちゃんちゃん♪よ!」と笑って言ってました。 木材の買い物も一緒に行ったのですが、 とにかく計算が早く、何が何本必要か、 ロスなくきっかりで合わせてくれました。 さて…… この脱走防止柵。 どうしても施設に必要でした。 もちろん全部屋網戸があります。 網戸で換気は可能なのですが、 猫ちゃんは網戸もドアも襖も全部開けることができます。 網戸と襖は人と同じようにスライドさせて開けます。 ドアはドアノブに体重を乗せて開けます。 さらに網戸は破くこともできるし、 上に持ち上げて外すこともできるんです💦 持ち上げて外すことができるなら スライドロックも通用しなくなるんですよね。 猫ちゃんが網戸を外すことを初めて聞いた方も いるんじゃないでしょうか? ま!じ!で!外せるんです。 網戸に触れられないように、 脱走防止柵で防御するのです。 新施設の玄関は二重扉なので大丈夫ですが、 玄関から扉がなく廊下やリビングに繋がっている お家はたくさんあります。 玄関を開けた時にぬるん!と抜けられないように 防止柵を二重扉として設置される方も たくさんいらっしゃいますね。 「そこまでして閉じ込める必要あるのか?」 「サザエさんちのタマは自由に出入りしてるよ?」 そうですよね。 猫ちゃんは自分で散歩に行って自分で帰ってくる、と よく言われます。 ですが、そうならなかった子達。 帰ることができなかった子達がたくさんいます。 お外に慣れてないから車も避けられないかもしれない。 僕は、閉じ込める気持ちより、 命を守るという意味で防止柵を設置しました。 あと、炊事場に行けないように スライドできて施錠できるタイプの進入防止柵も 作ってもらいました✨ レールを打ち付けて、柵の下にコロコロタイヤを付けて…… スムーズな開閉が可能です🙌 やっぱりガスコンロの火とか怖いですからね。 また一つ、安心安全に過ごしてもらえる施設となりました! 応援してくださった皆様! 本当に、本当にありがとうございます! 次回、いよいよ猫ちゃんたちのお引越し編! ※リーフノットの活動を支えてくださるマンスリーサポーター様募集中です! プロフィールURLも是非ご覧ください!8799
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【新シェルター進捗報告② 〜キャットウォーク編〜】 皆様、こんばんは! 前回で床と壁の張り替えが完了し、今回はキャットウォーク取り付けの経緯を… …… 僕、正直、外注を舐めておりました。 猫ちゃんのキャットウォーク取付専門店様に 見積もり依頼したところ、 予算が遥か彼方にオーバーしました。 『こここ!?こんなにオーバーするの!?』 こりゃまいったぞ…… ということで大工である実の父が登場。 本当は頼みたくなかったんです。 言えば助けてくれるのなんてわかりきってるから。 父ももう高齢、この灼熱の真夏に大工作業は命の危険すらあります。 ですがやはり 「そんなん、俺に言いや〜!!」の一言で駆けつけてくれました。 「ありがとう」とは言えます。 ですが、目の前で「本当に感謝してる」とは言えない。 恥ずかしさ、照れ臭さが勝ってしまって言えない。 この先きっと後悔する。それがわかってても言えない。 多分、親子とはそういうものでしょう。 こちらを読んでくださっているお父さんの皆様。 子供は本当は感謝しているのですよ。 プロジェクト期間中も少し触れた内容。 仕事が忙しくて会いに行けない。 仕事を言い訳にする。仕事を言い訳にすれば、大抵許される。 家族は許さざるを得ない。子供の活躍が何よりも嬉しいから。 僕には会社員時代、 丸5年実家に帰っていなかった空白の時間があります。 丸5年ぶりに実家に帰り、父の姿を見て呆然としました。 明らかに身体が小さくなっている。 それは今もそうで、会えば会うほどどんどん身体が小さくなっていく。 喧嘩すれば絶対に敵わない、筋骨隆々だった父。 そんな父が痩せ細っていく姿を見るのがどんどん怖くなってくるんですよね。 僕はなぜか物心ついた瞬間を記憶していて、 その瞬間印象に残っているのは「木の香り」でした。 大工仕事でオガクズに塗れ木の香りが、 家に帰ってきた父からしていました。 この木の香りがする人がお父さんなんだ、と 強烈に理解した記憶まである。 木の香りに包まれて大工仕事をしている父は やっぱり格好良くて。 灼熱の中、二人で汗かいて作業する時間は終わってほしくない、と思えるほど大切な時間で。 この時間があるのも、 皆様のご協力のおかげと思うとより感謝の念が尽きません。 これまでの箕面施設も父と二人で作ったのですが、 父は猫の脚力を舐めていた、と反省したようです。 そうなんです、取り付けたキャットウォークが壊れたのです。 一般のご家庭のものであれば壊れなかったはずなんです。 ですがここは保護施設、何十匹の猫ちゃんたちが飛び跳ねてキャットウォークに乗り込みます。 次は絶対に壊れない安全なキャットウォークを!と 本人意気込んでおりました。 その基本形態がこちらです! 無骨です!骨太です!! 加重80キロまで耐えます! オシャレな物も正直憧れます。 でも施設の子たちのことを考えると一番は絶対に安全性! 次回の投稿から脱走防止策や吹き抜け階段落下防止柵など 登場しますが全て安全第一に作成しました! 猫ちゃんたちが引っ越してきたのち、父にキャットウォークに乗っている写真を送りましたら、 「ははっ!みんな乗ってるやん!!」 と大層喜んでおりました。 天釣りのキャットウォークも魅力的ですが、 やはりハンデを抱えた子もいるし、高齢の子もいます。 これからも安全第一で、必要な箇所に付け足していきます。 次回は脱走防止柵編、お楽しみに!! ・・・・・・・・・・・ マンスリーサポーター様募集中しております! どうか末永くお見守りいただけますと幸いです! https://readyfor.jp/projects/reefknot80824
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皆様!大変お待たせいたしました!! ようやく大きな問題が解決し、少し落ち着けました! 前回の売買契約やシェルター内装工事に入ったものの、 頭の中で描いていた動きとは なかなか噛み合わず、時間を要してしまいました! こうして書き始めたものの、 どこからご報告すればいいのかすら悩んでいます。 まずはどんな動きをしたかったか。 からいってみましょう!! ①お約束の物件を購入する ②第二種動物取扱業を提出する ③新シェルター内装工事に取り掛かる (まずは保護っ子たちが最低限暮らせるレベル) ④社用車購入 ⑤旧シェルターから新シェルターへ猫ちゃん引っ越し ⑥旧シェルターから新シェルターへ物の引っ越し ⑦旧シェルター退去 ⑧法務局へ本店移転の登記 ←ここまで完了しました!! ⑨新シェルター荷解き ⑩リターン発送 その後キャティオ設置及び、 運営しながら何が必要かを考えた上で足していく。 このような予定を組んでいました。 ⑥の引っ越し、 ここまでは支援者様からも驚かれるほどのハイペースでした! ですが⑦の退去で身も心も疲弊しました。 順にご報告していきます! ①②は前回お話しした通りスムーズに済みました! さて、内装工事です! フローリングの床、壁に長尺シートとキッチンパネルを貼ることで 嘔吐物やおしっこを染み込ますことなく掃除できるようにしました! 床の素材も少しざらざらで歩き心地、走り心地の良いものを選びました!! こちらを施工してくださったのは、壊れた換気扇も交換してくださった 株式会社グッドフィールド様 @goodfield2024 まさかの同郷で歳も近い、優しい社長さんと従業員さんで、 できることをなんでもしてくださいます涙 これからも度々進捗のご報告に登場されますが、 遠くから本当にたくさんたくさん助けられました涙 ぜひ皆様も床や壁や水回りのリフォームの際はご相談されてみてはいかがでしょうか(めちゃ宣伝) 漢らしくイケメンで誠実でシュッとしてて本当に素敵な方ですよ! 今回はここまで、また続きをご報告させてください! 最後に新シェルター現在の様子の写真もぜひご覧ください! ※クラウドファンディングへご支援くださった皆様にまもなく日々の活動報告を兼ねたリーフレットを発送させていただきます。 ご一読いただけましたら幸いです。14815
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【お盆】 久しぶりの投稿となっていることお許しください。 新施設への移転を僕ができる最高速を維持し進めてまいりました。 理由は色々ありますが、 ・保護している子たちを早く連れて行ってあげたい ・支援者様方にいち早くご報告したい 主にこの二点です。 髪の毛は伸び散らかし、 激しい筋肉痛で熱が出たり、 片足を引きずってたり、 毎年投稿していた自分の大誕生祭がスッと過ぎ去っていたり。 まもなくお披露目、ご報告できる段階になりつつあります。 自身が感じる体力の限界に近づいていることとお盆。 このタイミングで、 少しだけ書きながら偲ぶお時間をください。 いつもお世話になっている縁の里動物霊園様、 @yukarinosato 今年も法要祭に参加させていただきますが、 以前にお坊様より教えていただいた、 彼岸と此岸のお話。 お盆の期間はあの世とこの世を分つ三途の川が 極限まで狭まる。 こちらの声があちらに聞こえるほどに。 活動家になってから、今もサラリーマンとして生きていたならば到底見送ることができないほどの子たちを見送ってきました。 その間際、 時には謝ったり、 時には感謝の言葉を伝えたり、 時には一緒に死にたいとすら思ったあの一瞬一瞬。 命が燃え輝く瞬間を見落とすまいと見開いた眼球、 脳裏や心にこびりついています。 「なぁ、みんな無事こっちの新施設に来れてるか?」 新施設ならばこの場所にいるであろう子達をあちこちで想像する。 キャットウォークの1番上、 カーテンの裏、 部屋の中央で大の字で寝てる子もいるだろうし、 片時も僕のそばを離れない子もいるだろう。 「そこにいてるか? どうや?なかなか素敵にできてるやろう? 感知型の水道が勝手に開くんやからそこにいてんやろ? 「長旅で喉乾いた!水!」って言ってんやろ?」 ゆっくりしていきや。 早く帰って来れるように足の長い精霊馬と ゆっくりゆっくり帰れるように 丸っこい精霊馬にしといたからな。 ゆっくり遊んで、休んで、またこんどな。 こちらの声があちらに。 あちらの声がこちらに。 宗教とか関係なく、このお話しが大好きです。 僕にとっての救いです。 皆様の声が、皆様の愛している子たちの声が、 どうか1秒でも長く交わされますように。 ・・・・・ 大好きな支援者様お二人が偶然、同じ時に ご自身の過去のお話をしてくださった。 人生に絶望して、それでも戦って、今を生きてた。 何故このようなお人なのか、全部の説明がついた。 僕は性格上、人の生きる意味、とか一見聞く人からすると大袈裟と思われるようなことを考えてしまう。 時折心の整理をしないと、周りが見えなくなる。 それでキャパを越えたかして勝手に泣けてくる時がある。 皆様もあるのかな。 きっとあるんだろうな。 心が弱る時は誰にだってあるんだろう。 先立ったみんなに思いを馳せながら、 今日、明日、過去を振り返ってみる。 忙殺されて見えなくなった答えはいつもそこにある。 そしてもう一度、いや何度でも、地に足つけて歩いていく。 いつか胸を張ってみんなに会う。 #お盆 #最愛7495
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【新シェルターの進捗】 完成を心待ちにしておられる皆様、 お待たせしております! 工事の進捗です! 本日、大部屋以外のエアコン取り付けが完了しました! エアコンは動物に優しいエアコン風を感じない機能が付いたものを選びました💪 風と風をぶつけて相殺する的な機能で、 本当に風を感じない!すごい!優しい! 次の予定は床と壁の貼り替え、 その後キャットウォーク、キャットタワーの取り付けへと 進んでいきます💪 皆様のお陰でこうして工事を着々と進めることができております! 保護動物の辛かった記憶を塗り替える場所! 早く完成を見ていただきたいですし、 見たいです! 猫ちゃんたちももう少し待っててね!150411
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こんばんは! 飛田です! 改めましてプロジェクトの応援を本当にありがとうございました! プロジェクト成立から怒涛の日々を過ごしておりました。 本日は、新しく施設にやってきた子たちと、プロジェクトの進み具合のご報告です! まずは、 先日施設にやってきた推定16歳のアベックにゃんズ。 よりお君とごまふちゃん。 見ての通り抱っこもさせてくれる人懐っこい子達で、 施設の先輩猫ちゃんたちとも仲良くしています。 こんな子たちが某保健所にいました。 某保健所で開かれる譲渡会にも参加していましたが、 家族が決まらず、ご連絡をいただき迎え入れました。 なぜ、この子たちが保健所にいたのか? 飼い主様、介護施設入居の為です。 その他、社会福祉協議会様と飼主様ご本人から入院手術で万が一の場合、家の猫ちゃんたちを保護してほしいとの相談もございました。 まさかの10匹以上。 『もっと迎え入れる前に先のことを考えることはできないのか?』 初めはそう思っていたのです。 ですが件数があまりにも多すぎて、注意喚起で終わらないということに気付きました。 これはもはや日本の「文化」になりつつあるのではないでしょうか? 最悪の事態を想定し、自分に何かあった場合のことまで考えられないという文化。 文化を変えるのは相当難しい。 とてつもない壁です。 「まず私たちに何ができますか?」と聞かれることがたくさんあります。 僕は声を大にして言いたい。 「愛する伴侶動物を路頭に迷わせないよう考え抜いてほしい」 まずはこれに尽きます。 自分の伴侶動物を守り切るという一見当たり前と取れることがまずできない。 スタート地点にも立てていないと思うのです。 伴侶動物を守り切るには自分一人では難しい。 時に人の力も借りないといけないし、頼らないといけない。 インターネットが普及し、便利な世になったかもしれないけど、人と人との摩擦でしか生まれない関係性というものが確かにあります。 お家のお隣さんのことはご存知でしょうか? 名前も顔も知らない方もいると思います。 でも昭和とか平成初期はどうだったでしょうか? 何かあったらご近所さんと助け合ったりが多かったのではないでしょうか? 動物のことだけじゃない。 自身が急に倒れてしまった。 ご近所さんが救急車を呼んでくれた、 車で病院まで運んでくれた、 あったと思います。 僕も幼少期、長屋のお隣のS様のお宅に裸足で上がり込み、 おばちゃんが出してくれるぶどうやスイカを食べながら、 キン肉マンのカセットテープを永遠にかけてもらっていました。 母は謝っていましたが、おばちゃんはその日々が心底楽しそうでした。 付き合いは時間が割かれるだろうし、気も使う。 でもそれだけじゃない関係性が生まれる。 その関係性は時に命をも救う。 ご近所とのコミュニティの構築は動物問題や人の高齢化問題を乗り越えるための一手でもあると思うのです。 もちろん、もっと良い方法はたくさんあると思いますが、 あくまで文化と対峙する時のひとつの考え方として お伝えしたかったです。 少し長くなりましたが続いてプロジェクトの進捗です🙌 去る5月29日、無事物件の売買契約が完了しました! (書類の日付は頭金支払い日になっています) そして翌る日、床と壁の貼り替え工事の現地調査が済み現在見積もり待ち。 自治会長様やご近所様にもほぼほぼご挨拶が済み、皆様、あたたかい人ばかりです🙌 本日、空調設備取り付けの現地調査、 ガス契約の比較見積もり、庭の雑草祭り、社用車の見学が済みました。 さらにこの期間内に1匹トライアルも決定しました🙌 保護譲渡活動と並行して新シェルターのことは素晴らしくハードですが、こんなにもたくさん応援していただけたのだからやりがい意外何も感じません! 疲れも心地良いです! また色々なことが進みましたらご報告させていただきます! よろしくお願いいたします! ☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎☀︎ 活動をお見守りいただける方につきましてはマンスリーサポーターを募集させていただいております。 継続支援はプロフィールURLからお申し込み可能です。 継続支援は支援者様に多大なご負担をお掛けしてしまいます。 どうかご無理のない範囲で応援してくださると嬉しいです。 返礼品としてはささやかすぎますが、 活動報告を兼ねた、季刊誌(不定期発行) 「リーフノットのりーふれっと🎵」を お送りさせていただきます。 ※こちらの冊子は有限会社エヴァプランニング様のご支援で制作されています。10167
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ボンマルシェ作家の皆様、 ボンマルシェのお客様、 そして主催 サンククルール様 @5couleurs @bonmarchetwin21 この度のプロジェクトのご協力、応援を 本当にありがとうございました! 皆様の応援のおかげで大きなプロジェクトが達成されました! イベントボンマルシェとは 毎月最終週の水木、大阪城の横のtwin21にて 開催されているハンドメイドイベントです。 当団体は保護動物の啓発啓蒙と チャリティグッズ販売をさせていただいております。 もう5、6年参加させていただきお家のような感覚です。 主催者様、作家の皆様も保護活動にご理解くださり 日頃から仲良くさせていただき、この度のプロジェクトにも 多大なるご協力をいただきました! @bonmarchetwin21 アカウントにてLive配信や 作家の皆様が各々の店先にチラシを置いてくださったり…… そしてご支援や拡散まで…… 59日間、告知期間も合わせるともっと。 第二目標到達した瞬間はまさにボンマルシェ開催中でして、 皆様とっても喜んでくださいました! 目に涙を浮かべられる方もいて、より達成感を感じさせていただきました! これからも参加させていただき、僕たちも皆様のお役に立てることはないか微力ですが考え行動していきたいです。 どうかよろしくお願いいたします。 いつも、本当に本当にありがとうございます!! 飛田・ゆうき7444
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【ちはや部用務員様、ちはや部の皆様】 ちはや部用務員様が( @susangatinhos ) 今回のプロジェクトの為に チャリティ商品を作ってくださり、 売上をプロジェクト支援に充ててくださいました。 商品をご購入いただいた ちはや部員様、 本当にありがとうございました! そして、プロジェクトへ直接ご支援してくださった部員の皆様、 本当にありがとうございました! ちはや部の皆様が広げてくださるやさしさの輪に包まれ、 プロジェクトが達成することが叶いました。 本当に、本当にありがとうございました! いただいたコメント 「部長が見て喜んでくれてますね!」や 「ちはやもニコニコしてますね!」を見ると 本当に嬉しくなりました。 ちはやからたくさん学びました。 施設の子達からたくさん学びました。 だから挑戦できました。 ちはや、本当にありがとね。 施設に来た子たちが、もっと安全に用務員様のような人との出会いを待てるようになるよ。 たまにでいいから見に来てね! ちはや部の皆様、本当に本当にありがとうございました!!7376
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【たまさん と さわらのこと】 プロジェクト終了から18時間が経ちました。 思い返せば壮絶な59日間でした。 プロジェクトの準備も合わせれば3ヶ月。 プロジェクトの開始、 重なる年度末決算処理、 重なる保護依頼、 プロジェクトの達成、終了。 昨晩は、泥のように眠らせていただきました。 御礼も伝え切れていないのに申し訳ございません💦 深く眠れたせいか頭が冴えてくれたので 順番に御礼の投稿をさせてください。(順不同) たまさんが当施設のさわらちゃんのお話を 描いてくださったんです。 @tamtam__111 元々とある人繋がり+出身施設が同じ(たまさんのが先輩)ということで、 たまさんとちょくちょくメッセージの やり取りをさせていただく間柄でした。 もちろん、たまさんの日頃の投稿や書籍の大ファンで 鼻を啜りながら読み、 「わかるー😭」や「なるほど、そういう捉え方もあるのかー🤔」と考え方をめちゃくちゃ勉強させていただいてました。 そんなたまさんが さわらのお話を描いてくださると仰るのです。 「はわわ💦いいのですか💦」と 手の中のスマホが踊り狂いました。 4月26日、 たまさんから「電話していいですか?」とメッセージが来て ででで!電話!? はわ💦で、電話……たまさんと……電話…… 慌てふためきました。 着信音が鳴る前にゴホン!オホホン!ん!ん!ゲフフン! あー、あー、あー♪はー♪と喉の調子を確認し、 「……もしもし」 これが1ヶ月前のこととは思えません。 もう2年前ぐらいの感覚です。 それから さわらのお話を伝え、 たまさんが描いてくださったのを確認させていただく日々でした。 恐ろしいのが、さわらを保護した時お世話している時、 たまさんがまるで隣にいたかのように忠実に当時が再現されていて… 僕らの心情まで。 忘れられるわけないけど、当時をより鮮明に思い出しました。 そして さわらのお話の投稿が始まりました。 想像してた通り、様々な意見が飛び交いました。 皆様の心を掻き乱してしまいました。 なんでそんなことに…と愕然とされる人、憤慨される人、 どちらも私は保護相談時、保護時に経験しました。 ナマで見て、面と面向かい合って対応したのですから、 皆様のお気持ちには負けないです。 ましてやそんなことが悲しすぎるから活動してるわけで、より沸点は低い。 僕は優しくなんてないですから、きちんと激昂し、 「なんで!なんで!なんで!!」と頭を掻きむしりました。 どうでしょうか? 話数を読み進めるうちに、このお話の投稿の意味を感じ取ってくださった方も多いのではないでしょうか? どんなことを言おうが さわらの辛かった16年は消えない。 それは取り返しがつかない、そもそも起こってはいけないこと。 これが さわらだけだと思われていませんか? 違いますよ。絶対に違う。 絶対もっとおる。 比べられるものじゃないし比べるべきものじゃないけど、 もっとひどい状況、もうこの世にいない、命を落としてしまってる子たちがおる。 さわらの話のその先を見てほしい、という気持ちがあります。 さわらは今、僕の膝の上で穏やかな寝息を立ててる。 確かによかった、でもこれだけで終わらせる気持ちはないんです。 どうやったらいい? どうしたらこの辛い状況を消せる? ずっとずっと自分に問いかけてるんです。 SNSで知ってもらう。 確かにすごく広まるし効果的。 でもフォロワーの皆様は既に命に寄り添い、保護活動に共感してくださってる方が多い。 本当に知ってほしい人、これから動物を迎え入れる人にどうやったら知ってもらえる? 飼い主が無念にも先立ってしまい、部屋にひとりぼっち、 ご飯も水もなく、苦しい状況になっている現実、 そうなってしまう可能性のある人全てにどうしたら伝えられる? 絵本を作って学校に置いてもらうのはどうだろう? 子供の時に知っておくことができれば、既に知っている大人だらけになるわけで防げるのではないか? 学校の授業でお話しさせてもらうのはどうだろう? 今は全然動物に興味がなくとも、将来、ひょんなことがきっかけで大人になってから迎え入れる子にも前知識として、知ってもらえるのではないか? 1600万頭も人と暮らす子たちがいるのだから、 そろそろ全小学校で必修授業として1時間だけでも 取り入れてもらえないだろうか? だって、命のことなんですから。 たまさんも僕も、学校に書籍の寄贈や講演をしています。 それが凄い!とかではなくて、こうしたらもっとよくなるんじゃね?っていうのがたくさんたくさん集まれば、各地で起これば何か変わるんじゃないか?って思うし、信じてます。 熱くなって主旨から脱線しましたが、 そんな気持ちで活動しています。 この度プロジェクトを立ち上げました。 伝え続けていく施設を創りたくて。 それが皆様のおかげで達成することが叶いました。 たまさん、そしてご協力くださった たまさんのフォロワー様、 この場をお借りして深く深く御礼申し上げます。 まだまだできることがあります。 まだまだしていないことがあります。 これからもあたたかくお見守りいただければ幸いです。 リーフノット 飛田22056
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当団体は皆様お一人お一人の暖かなご支援の元活動ができております。度重なる交通事故猫や飼い主に先立たれた猫の保護により運営が苦しい状況にあります。 どうかご協力の程宜しくお願い致します。
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- 2021/7/26
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- 2021/7/11
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- 2021/7/11
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- 2021/2/18
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- 2020/9/8
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- 2020/4/2
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- 2020/4/1
- 【4月の譲渡会中止のお知らせ】4月5日の保護猫譲渡会ですが、いち早く猫ちゃん達に幸せなご家族を見つけてあげたい一心で予定しておりましたが、新型コロナウィルスの動向に鑑みて中止とさせていただきます。本当に申し訳ございません。
- 2020/3/14
- 【幸せになりました♪】藍ちゃん、琥珀ちゃん編
- 2020/3/1
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2020/3/1
- 【メール受信障害に関するお詫び】2月29日から3月1日にかけてメール受信障害が発生しました。その間ご連絡をいただいていた方に起きましてはお手数ですが再度メールを送信していただけるありがたいです。宜しくお願いいたします。
- 2020/2/23
- スタッフブログ 第一回Reef Knot保護猫譲渡会♪
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- 2020/1/24
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- 2020/1/4
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- 2019/9/30
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- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/8/27
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- スタッフブログ更新しました。燈路くん(ひろ)杞紗(きさ)ちゃんです?
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- 2019/8/23
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- 2019/8/14
- 一般社団法人 RENSA 様のご厚意で【癒しフェア2019 in 東京ビッグサイト】へ参加させていただきます。東京近郊の支援者の皆様、お会いできると幸いです。
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/7/27
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- 2019/6/9
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- 2019/6/4
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2019/5/21
- 法人格取得しました!
- 2019/5/20
- クラウドファンディングリターンとしてお名前を頂戴した皆さま、本当にありがとうございました。(支援者様一覧にて掲載させていただいております。)
- 2019/5/20
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/13
- スタッフブログ更新しました。【新たな仲間たち】
- 2019/5/6
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/4
- すまいるフェスへ行ってきました!
- 2019/2/27
- ※重要なお知らせ※今回発行させていただいたリーフレットですが記載に誤りがございました。
- 2019/2/14
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/15
- いつもあたたかいご支援を本当にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげでようやく施設運営へと歩を進めることができました。
心より御礼申し上げます。 - 2018/12/8
- 11月11日からスタートしたプロジェクトが12月8日達成することができました。
- 2018/11/14
- 11/15より箕面駅にてチラシ配布が始まります。急遽予定変更することがございます。予めご了承のほどよろしくお願い致します。
- 2018/10/28
- 物件がほぼ確定し、まもなくクラウドファインディングに挑戦します。
皆様のお力をどうかReefKnotお貸しいただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。
2021年のお知らせ
2020年のお知らせ
2019年のお知らせ
2018年のお知らせ
啓蒙活動
保健所への動物の持ち込みを無くすには飼い主となる方、すでに飼い主の方の動物に対する考え方を変えなくてはなりません。保護施設に預けざるを得なくなった方の中にも、『まさか自分が伴侶動物と離れ離れになるなんて…』と思われている方がほとんどでしょう。こんなはずじゃなかったと思っている人もいれば、現状保護施設や保健所に預けるなんてあり得ないと思われている方もいると思います。どういう理由があるのか、また置いていかれた動物がどのように過ごしているのか。これらをたくさんの人が知るだけで、悲しい想いをする子は減ります。
一緒に動物のことを学びませんか?
私たちは、命のお話を通して啓蒙活動をおこなっています。今の世を支えてくださっている自治体や企業に勤められる皆様、今後世を支えていかれる学生の皆様、講演対象や人数は特に問いません。
ご興味がございましたらメールにてお問い合わせください。講演内容についてヒアリングさせていただきます。
お問い合わせメールアドレスrk@reef-knot.net