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皆様、こんばんは! Reef Knot の飛田です。 昨日23時、プロジェクト募集期間が終了しました。 約1ヶ月に渡り、SNSやホームページ、時には街頭やイベント会場でご支援のお願いをさせてただき、お願いだらけで皆様の胸を痛めてしまったこと、深くお詫び申し上げます。 何度も何度もお願いの投稿、申し訳ない気持ちでした。 すでにご支援してくださっている皆様、たくさんの友人知人に広めてくださった皆様には尚更です。 申し訳ない気持ちを押し殺してでも実行したかったことがこのプロジェクトです。 プロジェクトにご賛同いただき、保護動物達をどうにかしてあげたい皆様の熱い気持ち。 ご支援無しには叶わないプロジェクトですが、その皆様の熱い気持ちが何よりも嬉しかったです。 たくさんの子供達へ絵本を届けることができます!! たくさんの応援、あたたかなメッセージ、本当に!本当にありがとうございました!!! 当方絵本の作成や授業などの啓発事業の他、保護事業も並行して行なっています。 昨日も今日も新しい保護猫を迎えに行ってきました。 その他にも、北九州市から多頭飼育崩壊の子もこれからやってきます。 譲渡活動も進んでいます。 今日はトライアルに行っていた黒猫さんの正式譲渡の手続きをしてきました。 更に2匹正式譲渡が決定しています。 上記にもあるように正式譲渡の契約を結びに行ってその足で、保健所に迎えに行ってきました。 帰ってきてからは保護相談のお電話。 これが日常ですが、やはりそこにはどうしても「哀しいこと」が付き纏います。 譲渡は確かに嬉しい。 でも私の側から離れる、施設を卒業していく、このことは嬉しいだけじゃありません。 それはきっと保護動物もそう。 これから幸せが待っているわけですが、私との別れを哀しむ子だっているわけで。 私も大好きな子を送り出す哀しい気持ちがあるわけで。 やっぱり、最後まで一つの家族と共に生き抜いてほしいと願わずにいられないのです。 それを叶えるためのプロジェクトでもあります。 命には感情があります。 ヒト、動物、虫、草花、モノにだって感情が宿ると言われているこの国で生きています。 その教えはきっと後世語り継がれていくべきことだと信じています。 できることがある。 知るだけで変わる未来がある。 これからも命と真剣に向き合い活動させていただければ幸いです。 プロジェクトですがこちらはこれからがスタートです。 絵本の制作、小学校への発送、期間は多めにいただいていますがいち早くプロジェクト完了とリターンの発送を進めてまいります。 進捗はSNS及び、こちらの活動報告で行ってまいります。 同様にあたたかくお見守りいただければ嬉しいです。 この度は、多大なる応援を本当に、本当にありがとうございます!!!! 一般社団法人 Reef Knot 代表理事 飛田 俊 #リーフノット #reefknot #クラウドファンディング #応援 #ご支援 #拡散 #ありがとうございました #保護動物 #感謝 #保護猫 #絵本 #小学校 #子供達 #命 #伝える3373
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【ふぅちゃんが施設にやってきました】 ふぅちゃん 女の子 7歳 4.5キロ エイズ白血共に陰性 まだ新しい環境に怯え中…… ふぅちゃんの飼い主様は認知症により介護施設に入居となりました。 去年の12月から今月9月まで家族がいなくなったお部屋で1人で暮らしていました。 お世話は姪の姉妹が交代で電車とバス、時にはレンタカーで違う市から通っていました。 姪姉妹は2人とも極度の猫アレルギー、お世話も慎重にされていてふぅちゃんの姿もほぼ見れず途方に暮れていました。 最初に当施設に相談が来たのは確か6月か7月。 当時、施設は保護頭数も満員ですぐには保護できないこと、そしてふぅちゃん以上にギリギリの生活を強いられている子がいることを伝え、自身での里親探しや他相談できるところをあたってほしいと伝えました。 飼い主がいなくなってしまい辛い想いをしてるだろうけど、まだ姪のお二人がいてくれます。 家を空け渡さないと行けない期日が8月末。 先のことはわかりませんが8月になると施設の子も誰か譲渡されている可能性があります。 期日の8月末近くになっても状況が変わってなければもう一度連絡をするように付け加え伝えていました。 8月末までに個人で里親探しをされたり、里親募集サイトに掲載したり、他団体様をあたったりされたのですが、どこも難しく結果、再度当施設に連絡が入りました。 「一度相談させてもらった者なのですが、やはり保護していただくことは難しいでしょうか?」 奇跡的にトライアルに行っていた1匹の大人猫の正式譲渡が決まったタイミングでした。 その空いた席にふぅちゃんは座ることができました。 ふぅちゃん。1回目の相談ですぐに迎えられんくてごめんね。 寂しかったね。 その分めちゃくちゃ甘やかすからね。 恐らく毎日どこかの保護施設が相談を受け、迎えることもできれば迎え入れることができない施設があります。 どこもきっと空きの状況、「タイミング」です。 みんなどうにかしてあげたくて活動をしてる。断りたくて断ってるわけじゃない。 「保護施設でしょ?保護するのが仕事じゃないんですか!?」 とのお言葉をいただくこともある。 言い返したいことなんていくらでもある。 80歳を越えて仔猫を知人から譲ってもらったから保護してもらわないといけなくなったんでしょう!? ご自身に万が一何かあった時のことを考えていなかったから保護してもらわないといけないことになったんでしょう!? 尻拭いとまでは言わない。 「命」を守ることを尻拭いなんて言葉にしたくない。 飼い主関係無くそこに困ってる動物がいるならどんな理由にせよ迎えてあげたいよ。手を差し伸べてあげたいよ。 でも自分が愛した子のことを最後まで「私がどうにかする!」という気概がほしい。 飼い主によって命の危険に晒されている子もいれば、お外でガリガリに痩せこけて人知れず終わっていく子もいる。 今も苦しんでる子がいる。 優先すべきはどっちなんだっていつも思う。 でもどちらも等しく命が終わりかけてる…… 保健所に行けば飼い猫でも終わる可能性がある。 飼い猫を保護してもらうことって簡単なことじゃないですよ。 飼主様が存命の場合なんて特に。 だってまだ飼い主がいるんですもの。 だから「保護してもらえないのなら保健所に連れて行く」とか下衆な発言だけはやめてくれ。 多分こんなことを言ってもあまり意味がない。 その考えに行き着かない、思い付きもしなくすることが大切だ。 その想いを込めて立ち上げたプロジェクトもご賛同いただけた皆様のお力で無事達成することができました。 プロジェクトは9月25日が募集終了期日で、達成した今現在もご支援をいただいています。 本当に嬉しいです。 当たり前に命が大切にされて、みんなが幸せでありますように。 #リーフノット #reefknot #動物保護 #ジアイーノ保護犬猫応援プロジェクト4691
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@sippo_official 様と @panasonicjp 様の #ジアイーノ保護犬猫応援プロジェクト がスタートしました。 皆様のいいねやリポストが保護動物たちの助けになります。 当団体も支援先団体に指定いただいております。 #ジアイーノ ですが発売当初から「この商品は保護動物たちのためにどうしてもほしい!」と施設を立ち上げた時、奮発して購入しました。 購入した分と前回のプロジェクトでご支援いただいた分と現在も絶好調稼働中です😊 保護動物や、保護活動に目を向けてくださる企業様があること、本当に心強いです。 深く感謝しております。 以下、リポスト本文となります。 #Repost @sippo_official with @use.repost ・・・ / 3年目がスタート📢 1アクションにつき12(ワンニャン)円を 保護団体に寄付 \ ・ジアイーノの寄贈 ・保護犬猫譲渡会の開催 などに取り組むパナソニックは 今年もSNSアクションに応じた寄付活動をいたします。 あなたも #ジアイーノ保護犬猫応援プロジェクト に参加しませんか? 参加は簡単!この投稿か、パナソニック( @panasonicjp )の告知投稿にリアクション(いいね、コメント)or ・ #ジアイーノ保護犬猫応援プロジェクト をつけて投稿or ・ # のついた投稿にリアクション をするだけ! ✅10/15まで #PR #Panasonic 詳しくは↓ https://panasonic.jp/ziaino/pets_supportpj.html2350
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【miké様の絵】 現在挑戦中のクラウドファンディングプロジェクト、新作絵本イラスト担当のmiké様より最高の応援イラストが届きました😭 優しさ、愛しさ、柔らかさ、様々な感情が湧き上がるmiké様の素敵なイラストを初めて見たのは2020年4月25日、約3年半前。 私がいつもの如く駅で広報活動をしていると1人の大学生ぐらいの女性がチラシを受け取ってくださいました。 程なくして 「イラストで活動を応援できませんか?」の質問とイラストを載せたメールを送ってきてくださいました。 衝撃を受けたイラストでした。 「実は……絵本を作りたいのです」とすぐさま返信しました。 絵本制作は私が保護事業に携わり始めた当初からずっとずっと夢見ていたことです。 一番伝わる媒体ってなんだろう? 講演、漫画、映画、TV、SNS、YouTube、たくさん伝える術はあります。 ですが、老若男女に伝わるものはなかなか無い。 いや……絵本だ。 絵本がある! 幼い子も大人に読み聞かせてもらえる。 言葉が難しくても、読み手が「これはこういうことだよ」と噛み砕いて伝えることで、幼い子にはそれが読み手との優しい記憶になる。 大人も読み聞かせながら何度も絵本の意図を読み解く。 絵本は子供の頃読んだ時と大人になって読んだ時の解釈が大きく変わるものが多々ある。 そんな絵本を私は書きたい! 作りたいのです! ですが!!なんと私、絵心がすごくヤバいのです! 絵本を作りたいヤツが絵が描けないってなんじゃそりゃ!です! なので、私はお話を書きます。 絵はmiké様にお願いしたい!!! 熱く語った末、絵本制作プロジェクトが生まれました。 その後、 一作目「おれは待っている」と 二作目「犬泥棒」が生まれました。 そして今! 三作目となる新作「七回目の命(仮)」が生まれるか生まれないかのところまで来ています。 哀しい思いをする動物達をなんとかしたい人間達が作った絵本とこれから作る絵本。 多くの人に届いてほしいと願うばかりです。 一作目も二作目も無料公開しています。 プロフィールURLからご覧いただけます。 いいねやリポスト、大変ありがたいです。 プロジェクトページも同様となります。 ※読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。 #リーフノット #reefknot #絵本 #イラスト #絵師 #動物保護 #保護猫 #保護犬 #保護動物 #想い #クラウドファンディング #readyfor #命 #魂3380
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【朝日新聞sippo様 @sippo_official が記事を掲載してくださいました!】 3日の日、朝日新聞sippo様が当施設の記事を掲載してくださいました。 同時にクラウドファンディングプロジェクトではsippo編集者様より応援メッセージをいただいております。 たくさんの方に想いを伝える場をいただけたこと、本当に感謝です🥲 sippo様の記事とプロジェクトページはプロフィールのストーリーズハイライトからご覧いただけます✨✨✨ (写真2枚目参照) たくさんの方に共感していただきクラウドファンディングプロジェクトも現在48%‼️ ただいま中盤戦真っ只中!となっております。 ハラハラな毎日ですが最終日まで達成に向け、できることをやり切ります! どうかあたたかな応援、拡散のご協力をよろしくお願い致します! 一般社団法人 Reef Knot 飛田 俊 #リーフレット #reefknot #クラウドファンディング #readyfor #保護猫 #保護犬 #保護動物 #命 #殺処分ゼロ #道徳 #絵本1520
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【クラウドファンディングの挑戦】 「戦争は悲しい」ということを誰もが子供の頃に教育の一環で教わります。 当施設が制作した「保護動物啓発絵本」を1000の小学校に配ることによって、 悲しい思いをする動物達がいることを知ってもらい、 自分たちになにができるのか考えるきっかけを作りたいのです。 先日、某市の教育委員会様よりご連絡をいただき、「とても良い内容の絵本ですね。各小学校に1冊ではなく各クラスでも置くことが可能です。その方が多くの子供達の目に止まります」というお言葉をいただきました。 胸が熱くなるほどにありがたいです。 しかし約300校の小学校が点在する都市。 全クラスに置くとなると絵本の必要冊数は5000冊。 5000冊、絵本市場ではヒット作です。 途方もない数字で、5000冊を制作し送料のことも考えると1000冊制作予定のこのプロジェクト設定金額では叶いません。 もし現目標額の180万円を達成でき、ネクストゴールへの挑戦もできるのであれば可能な限り5000冊に近付ける挑戦をしたいです。 これが実現できるとこの市だけで約20万人の子供達の目にとまることになります。 そして同時に出前授業の実施。 この子供達がなにかを感じ、大人になった時、大きく物事が動くと考えています。 すごく可能性を秘めています。 道のりは長いかもしれない。 でも最初の一歩を踏み出さない限りその場から動くことすらできない。 全ての物事がこの一歩から始まります。 私の一歩にご共感いただけましたら、是非プロジェクトページをご覧いただけたら幸いです。 みんなで優しい世界を見たい。 強く願っています。 ※プロジェクトページはプロフィールURLからご覧いただけます。 ※皆様が投稿写真右下のリボンマークを押してくださるととフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。 #リーフノット #reefknot #クラウドファンディング挑戦中 #readyfor #保護猫 #保護犬 #保護動物4151
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【ここ最近対応していた案件のお話】 「飼い主が逮捕されました。保護先が見つからなくて困ってます」という内容のメールが届きました。 お話すると相談してくれたのは、逮捕された飼主の職場の雇い主さん。 国選弁護士を通して雇い主さんに連絡が入り、飼主の要望は「代わりにお世話に通ってほしい」というものでした。 一時的に保護しようにも奥様が強い猫アレルギーを持っていて難しく、 知人もあたっているが雇い主さんはまもなく出張でしばらく大阪を離れないといけなくて焦っている、とのこと。 どうでしょうか? レアケースと思われますか? これがそうでもないんですよ。 現に当施設にも1匹、同じ内容で暮らしている子がいます。 その子を保護した時の教訓は 「ウチでは手を挙げるのはまだ早かった……」です。 もちろん保護時、飼い主と書類は交わします。 内容は 当施設に保護した場合、新しい里親様を探します。 出所してから迎えにきてももういない可能性があること。 その他、その子を迎え入れる場合は当施設の面談を受けること。などです。 でもね。 いくら書類を交わして裁判云々でこちらが勝つとしても怖いんですよ。 報復行為とか。 だって「命」であり「家族」ですもの。 全動物が一番執着することのはずですもの。 書類は交わしてて誓約してるとしても 「うちの子どこやった!!」って言ってくる可能性はゼロじゃない。 揉めて最優先に守らなければいけない施設の子を危険に晒すわけにはいかない。 でも執着してるのならこのような状態になってないかもしれませんがね。 犯罪を犯せば逮捕されることはわかるし、伴侶動物を守れなくなることも理解できるでしょうから。 でも色々考えるわけですよ。 つい最近も過去にもニュースで伴侶動物のご飯を盗み逮捕された方がいました。 自分の食べ物もないのに伴侶動物のご飯を優先して盗み逮捕。 なんとも複雑な気持ちになるし、その愛情は本物じゃない!とは言い切れない。 話が逸れました。 雇い主さんは電話で話しただけですが、すごく優しくて、すごく男気あふれる方で…… 保健所なんて連れて行けない…かわいそうだ…って真剣に悩んでて… あぁ、すごく素敵な社長なんだな…と感じました。 情で判断すると危ないです。 だから一生懸命部下の猫ちゃんを守ろうとする社長の姿に胸打たれたわけじゃない。 冷静に考えたのはその先の猫ちゃんのことです。 いきなり飼い主が帰って来なくなって、 数日後やっと玄関の扉が開いた。 「おかえり!どこいってたの!お腹すいたよ!」って玄関に出迎えに行ったら知らない人。 「うわー!」ってパニックになって走って逃げて… 知らない人からのご飯はなかなか食べることができなくて、トイレ掃除とかしてくれるけど怖くて震えてて。 お母ちゃん、早く帰ってきてよ…って心細くて。 ようやく知らない人の優しさもわかってきてご飯も食べれるようになって。 それなのに保健所に連れてかれて最悪命を落とす。 そんなのあんまりだ。 施設のキャパはいっぱいで、来月に施設に入る子も決まっていて、その上でさらに保護。 しかも飼い主は逮捕者。素性もわからない。 でも、僕は迎え入れると決めました。 雇い主さんに連絡し、弁護士とやりとりする旨を伝えました。 施設のどこで隔離しようかな…とか 避妊去勢手術は終わってるのか?とか血液検査もしないとね、とか迎え入れる準備をしていたのですが…… なんと!! 雇い主さんの知人が迎えてくれることになりました🙌 雇い主さんから電話で聞き、 「うおおおお〜✨良かったですね〜😭😭」と叫びました。 雇い主さんも声を震わせて、良かったですと。 まず保護相談の時、施設に入れるのはオススメしませんよ? と必ず言います。 施設でどれだけの期間過ごすことになるかわからないし、集団生活で猫ちゃんにもストレスがかかる。 そしてこちらが決める里親様の情報など開示するわけがない。 心配じゃないですか?って聞きます。 お友達や親族をあたってみてお願いするほうがその後のこと安心じゃないですか?って聞きます。 施設に入れば里親希望の方から選ばれないといけない。 長く暮らしている子もいる。 僕はそれを良しとしない。 今回の件、雇い主さんのお人柄が猫ちゃんの命を繋ぎました。 人と人との関係性が希薄になってる。 顔と顔を合わして、会話して、摩擦し合う友達とか親友とかの言葉も聞かなくなってきて。 人付き合いに疲れる人がいて、ご近所の親切をお節介と感じる人が増えてきて。 僕たちには頼れる人がどれぐらいいるのでしょうか? 自分がなにかあった時のことを考えてて欲しい。 愛する我が子のために。 ※皆様が投稿の写真右下のリボン?みたいなのを押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。 #リーフノット #reefknot #readyfor3180
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【ダン君がやってきました】 保健所からの迎え入れです。 保健所に入った経緯は多頭飼いの方の飼育放棄。 私は保健所の子を迎える時、 「この子を連れて帰ります」とこちらが決めるのではなく職員さんにお願いされた子を迎え入れています。 元々人と暮らしていても多頭飼育の場合、人慣れしていない子がよくいます。 ダン君は部屋の端っこで三角座りしている様な子。 撫でようとすると三角座りがぎゅっと小さくなる感じ。 あ……三角座りは方言なんですよね? 「体育座り」のことです。もちろん猫のダン君が体育座りはできないので、例えのお話ですね。 要はビビリちゃんです。 人馴れしていなくて唯一慣れてたであろうお家から保健所に行って、知らない人にお世話されて更に当施設へ来て、またしても知らない人にお世話される。 ここはどこ? あなたはだれ? を何度も強いられる。 そりゃビビりますって。 人馴れも時間掛かりますって。 また裏切られるかもしれんもん。 もういい加減やめようよ。 こういうの。 哀しいよ。 保護活動している人はみんなこの現実を知ってる。 保護動物の存在を知ってくれた人も知ってる。 保護動物、多頭飼育崩壊、飼い主他界、飼い主施設入居、虐待、etc そういうのを知らない人に届いてほしい。 動物と暮らすつもりのない人だっていい。 こういう現実があるのを知った人はきっとそうならない様に「気を付ける」ことができる。 そもそも気を付ける以前の話かもしれない。 相手に心があるってことを「知る」だけで大きく変わると思ってる。 その心は痛む。 痛んだ心は傷になって残る。 傷になったとしても生命として残ることができたことが良い事かどうかはさておき、傷ついた心のまま終わりを迎えてしまう子もいる。 この事を「知る」だけで大きく変わると信じてる。 だから絵本を作った。 誰でも読めるようにずっと無料公開してる。 ただただ知ってほしいから。 小学生という最も心ができてくる時期に読んでほしいと思ったから今回のクラウドファンディングプロジェクトも立ち上げた。 出前授業もそう。 自分がお話しする事で何か変えられるなら喜んで行く。 ダン君とかサワラちゃんとか施設にいる子達のような経験をしてほしくないから無い頭をぎゅうぎゅうに振り絞って考えた。 なんか番宣みたいになってきてるけどそれでもいい。 どう思われてもいい。 ただ蛇口を閉めないと終わらん。 蛇口とは何か? 人の心しかないと思ってる。 ダン君。男の子。推定3歳。 今はパンスト被って引っ張られたように目が吊り上がってるけどきっと穏やかな目になる。してみせる。 ダン君は「男(ダン)君」 ビビリから解放されて男らしく逞しく生きていけるように名付けました。 ダン、いこうぜ。 幸せな世界に行こう。 #リーフノット #reefknot ※番宣ついでにこの際だから説明しておくと読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。4944
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【応援してくださる皆様へ】 こちらとコンタクトがあった際、 「とびー!クラファン応援したよ!」とお伝えいただけたらありがたいです💦 昨日、スタートしたばかりのプロジェクトがすでに10%を達成しています😭 本当に、本当にありがとうございます! クラウドファンディング成功の鍵は、最初の5日間にかかっている!とよく言われています。 まずは5日間、施設運営と並行して全力で動きます! お外へチラシ配りも行ってきます🔥 プロジェクト内容にご共感いただけたらで大丈夫です! どうか、応援、拡散のご協力を宜しくお願い致します🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️ リーフノット 飛田 ※プロジェクトページはプロフィールリンク、もしくはストーリーのハイライトからご覧いただけます。 #リーフノット #reefknot #クラウドファンディング挑戦中1963
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みなさん気にかけてくださっているサワラちゃん😌 保護から触れるようになるまで、たくさんの方々からお声掛け、DMをいただいています☺️ 「サワラちゃんの投稿見たよ!16年のケージ生活辛かったね…」 「サワラちゃんケージのお外に出れたんやね!良かったね!」 「サワラちゃん撫でられるようになったの!?すごい!!」など、ありがたいです。 5月に迎え入れてからハイスピードで私達に慣れてくれたサワラちゃん。 あそこまでのシャー猫を人馴れさせるなんてすごい!とか飛田さんたちの愛情が伝わったんだね!などお褒めの言葉もいただいたりしますが、多分そうじゃないのです。 実は特になにか特別なことをしたというわけではないのです。 むしろ、「どうしてあげたらいい!?」の連続でした。 まず施設にサワラを迎えた時、何日もご飯を食べませんでした。 迎え入れた子が最初ご飯を食べられないなんて、保護施設あるあるでいきなり食べられる子の方が肝が据わってるわけで… これ以上食べないのは危ないぞ…と はちゃめちゃに暴れ回るサワラをネットに入れて病院で点滴をしてもらいました。 先生も「この子、どうやってネットに入れたんですか!?」と驚くほどの暴れぶり。 点滴はしましたが結局食べられないことには生きられません。 ご飯を変えても匂いを強めても食べない… 強制給餌しかない… でも、どうやって? ネットに入れて目元を隠し、口元だけこちらから見れるようにして歯の隙間にシリンジを差し込んで… もちろんイヤイヤしますし、手も飛んできます。 それでも 「頼む!食ってくれ!食わんと死んでまうぞ!!」と食べさせました。 強制のやり方も慣れてきた頃、次は水皿の水を全てかき出し、身体をびちゃびちゃにする行為が始まりました。 「なんでなん…、さわらの猫生はこれからやのに、もう終わりたがってるのか?」とすら思ってしまいました。 水皿をピュアクリスタルに変更することでかき出す量を減らすことに成功しました。 そして次には、顎下の毛、胸の毛を毟り始めツルツルになりました。 本当に、どうする?どうする?の連続でした。 ご飯皿を出せば当然のようにはたき落とされる。 はたかれないように孫の手でススス…と差し出したり、チュールをなんとか食べてもらおうと孫の手の先っぽに塗りたくったチュールをケージの中に差し込みっぱなしにしたり。 挑戦、失敗、成功を繰り返しました。 色々試行錯誤しましたが、最終的な決め手はなんだったのか考えました。 それはひょっとすると声掛けだったのかもしれません。 「さわ、おはよ🌼」 「OK、OK、そんなに怒んなって〜😅」 「さわ、ご飯やぞー、はたいたらあかんぞー」 「さわ、トイレ掃除したいからちょっと2階登ってくれ」 さわを生きながらせるために強制給餌とかネットに入れて病院とか嫌がることはたくさんしましたが懐かせるようなことはしていない。 普通に声を掛けお世話をしただけ。 ただ普通に共存しただけ。 さわは多分元々人が好きなんですよ。 本当は甘えたかったんですよ。 まだ甘えることに躊躇する時もありますがきっともっと人を好きな子になる。 さわが部屋を駆けると心がじんわりする。 さわ、もっともっと楽しいことが待ってるからね。 16年分(もっと若く見える)取り返していこうね。 ※クラウドファンディングプロジェクトがスタートしました。 プロジェクトページには、プロフィールURL、もしくはストーリーハイライトからご覧いただけます。 内容に共感いただけましたら、どうか応援、拡散のほど宜しくお願い致します。 リーフノット 飛田3720
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【母と3匹の猫ちゃんと暮らす飼主様に起こった大変なこと】 2023年5月 「今、病院からお電話してます」 と施設に連絡して来られたのは脳卒中で半身麻痺のリハビリ中のT様。 3匹猫を飼っており、T様が入院中に猫ちゃんのお世話をしていたお母様が他界。 猫ちゃんだけしかいなくなったお家。 このままだと猫ちゃんたちは飢えてしまいます。 親戚の方が遠方から不定期にお世話をしてくれているが親戚は猫ちゃん飼育未経験な上、現在前回のお世話から10日が経過しているとのことでした。 遠方の為おいそれと来れません。 もう猫たちのことが心配でたまらず連絡されたそうです。 「とりあえず猫ちゃんたちの安否が気になります。鍵さえ貸してくれるなら見に行きます。ただこちらのことを全面的に信用してもらえた上です」と伝えると、 「費用のほうは…」と聞かれ、当施設はお商売としてペットシッターをしておらず金額設定もすぐにはできませんでした。 時間がありません。 活動のご寄付という形でお気持ちでいいですと伝え病院で鍵を受け取り、その足で猫ちゃんたちの住むお家に。 入院期間中に部屋の様子がどうなっているのかわからないということで、一部屋は荒れていました。 お家に入った瞬間、猫ちゃんがわー!!っと走ったのでその先に向かうと押し入れに2匹が隠れていました。 手を伸ばし身体の太り具合など確認。 もう1匹は普通に座布団に座っていたのでその子の健康具合も確認。 全員元気でした。 退院が1ヶ月後ぐらいとのことでしたのでそれから毎日お世話に通いました。 最終的にはリハビリ期間が延長し、2ヶ月通いましたが、T様は無事退院され猫ちゃんたちとの再会を果たすことができました。 退院はされましたが身体の自由はまだまだ完全ではないので、困ったことがあったらご連絡くださいとだけ伝えています。 入院中にお母様がまさかの他界。 どんな気持ちだったのか。 その上愛する猫ちゃんたちのこと。 本当に心配だったと思います。 終わってみると、できることができて良かったと思いますが、本音を言うとやはり本業と並行して通うことは大変でした。 最悪のケースの想像は本当に大切ですね。 8月23日21時よりクラウドファンディングに挑戦します。 多くの方に内容を読んでもらい共感していただければ幸いです。 宜しくお願いします。 リーフノット 飛田 #リーフノット #保護猫 #クラウドファンディング #クラウドファンディング挑戦中 #後1日4409
ご支援のお願い
当団体は皆様お一人お一人の暖かなご支援の元活動ができております。度重なる交通事故猫や飼い主に先立たれた猫の保護により運営が苦しい状況にあります。 どうかご協力の程宜しくお願い致します。
↓単発のご支援はこちら↓
◆池田泉州銀行 桃山台支店 普通 0155355 一般社団法人 ReefKnot
※池田泉州銀行にてご入金の場合、こちらではカタカナ名義の情報しか得られません。お手数をお掛けしますがメールにて支援者様情報を教えていただれば幸いです。
◆郵便振替 口座番号【00990 3 196612】 一般社団法人 ReefKnot
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お知らせ
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- 2023/8/28
- クラウドファンディング挑戦中!
- 2023/3/20
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- 2022/11/2
- 新作絵本「犬泥棒」全編公開中!
- 2022/10/9
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- 2022/6/4
- 飼い主に先立たれ一人置いてかれた猫の保護
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- 2022/2/22
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- スタッフブログ 【ノストラダムスの大予言】
- 2020/4/21
- スタッフブログ サビん子、アテナちゃん♪がやってきました
- 2020/4/15
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/4/5
- 【動画】りーふのっとちゃんねるを更新しました。
- 2020/4/2
- スタッフブログ【とても悲しい出来事】を更新しました
- 2020/4/1
- 【4月の譲渡会中止のお知らせ】4月5日の保護猫譲渡会ですが、いち早く猫ちゃん達に幸せなご家族を見つけてあげたい一心で予定しておりましたが、新型コロナウィルスの動向に鑑みて中止とさせていただきます。本当に申し訳ございません。
- 2020/3/14
- 【幸せになりました♪】藍ちゃん、琥珀ちゃん編
- 2020/3/1
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2020/3/1
- 【メール受信障害に関するお詫び】2月29日から3月1日にかけてメール受信障害が発生しました。その間ご連絡をいただいていた方に起きましてはお手数ですが再度メールを送信していただけるありがたいです。宜しくお願いいたします。
- 2020/2/23
- スタッフブログ 第一回Reef Knot保護猫譲渡会♪
- 2020/2/2
- スタッフブログ 実はYouTubeチャンネルがあるのです! を更新しました
- 2020/1/24
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/1/20
- スタッフブログ 虐待されていた野良猫の【藍ちゃん、琥珀ちゃん】がやってきました。を更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログを更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログ amazonよりご寄付をいただきました!を更新しました
- 2019/12/27
- スタッフブログ 感謝の気持ちでいっぱいです!を更新しました
- 2019/12/18
- 施設のにゃんこ達 更新しました
- 2019/12/16
- スタッフブログ更新しました
- 2019/11/29
- チャリティTシャツ販売中♪
- 2019/9/30
- スタッフブログ更新しました
- 2019/9/8
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/8/27
- 2019/8/29
- スタッフブログ更新しました。燈路くん(ひろ)杞紗(きさ)ちゃんです?
- スタッフブログ更新しました。透ちゃんです
- 2019/8/23
- スタッフブログ更新しました。
- 2019/8/14
- 一般社団法人 RENSA 様のご厚意で【癒しフェア2019 in 東京ビッグサイト】へ参加させていただきます。東京近郊の支援者の皆様、お会いできると幸いです。
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【動画】
- 2019/6/9
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/6/4
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2019/5/21
- 法人格取得しました!
- 2019/5/20
- クラウドファンディングリターンとしてお名前を頂戴した皆さま、本当にありがとうございました。(支援者様一覧にて掲載させていただいております。)
- 2019/5/20
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/13
- スタッフブログ更新しました。【新たな仲間たち】
- 2019/5/6
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/4
- すまいるフェスへ行ってきました!
- 2019/2/27
- ※重要なお知らせ※今回発行させていただいたリーフレットですが記載に誤りがございました。
- 2019/2/14
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/15
- いつもあたたかいご支援を本当にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげでようやく施設運営へと歩を進めることができました。
心より御礼申し上げます。 - 2018/12/8
- 11月11日からスタートしたプロジェクトが12月8日達成することができました。
- 2018/11/14
- 11/15より箕面駅にてチラシ配布が始まります。急遽予定変更することがございます。予めご了承のほどよろしくお願い致します。
- 2018/10/28
- 物件がほぼ確定し、まもなくクラウドファインディングに挑戦します。
皆様のお力をどうかReefKnotお貸しいただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。
2020年のお知らせ
2019年のお知らせ
2018年のお知らせ
啓蒙活動
保健所への動物の持ち込みを無くすには飼い主となる方、すでに飼い主の方の動物に対する考え方を変えなくてはなりません。保護施設に預けざるを得なくなった方の中にも、『まさか自分が伴侶動物と離れ離れになるなんて…』と思われている方がほとんどでしょう。こんなはずじゃなかったと思っている人もいれば、現状保護施設や保健所に預けるなんてあり得ないと思われている方もいると思います。どういう理由があるのか、また置いていかれた動物がどのように過ごしているのか。これらをたくさんの人が知るだけで、悲しい想いをする子は減ります。
一緒に動物のことを学びませんか?
私たちは、命のお話を通して啓蒙活動をおこなっています。今の世を支えてくださっている自治体や企業に勤められる皆様、今後世を支えていかれる学生の皆様、講演対象や人数は特に問いません。
ご興味がございましたらメールにてお問い合わせください。講演内容についてヒアリングさせていただきます。
お問い合わせメールアドレスrk@reef-knot.net