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じんわりじんわり死が迫ってるって思ったこと。 ありがとうございます。 本日7月23日は私の大誕生祭です。 生まれた日ですが、終わるかもって覚悟した時のお話。 僕に会われた方は気付いた方もおられるかもしれませんが、 僕の首には青あざみたいなものがあります。 血管の集合体みたいなものです。 要は血管奇形です。 「首、どこかでぶつけたんですか?」 「刺青を消した跡ですか?」 なんて聞かれることもしばしば… どちらでもなく生まれ付きのものです。 下肢静脈瘤が見た目はそっくりですね。 膝裏にできるやつ。 それが僕の場合、首にありました。 幼稚園の時、切除しようとなったのですが子供の体力では手術に耐えられないということで断念。 心拍数が上がったり頭を首よりも下に下げれば首の血管に血が溜まり、パンパンに膨れ上がり痛みを伴うものでした。 なのでうつ伏せで寝ることはできない、 激しい運動ができない、 中学時代大好きだった剣道も高校では「突き」が出てくるため弓道に転身しました。 通常の方がどんな感じなのかわかりませんが 実生活において問題はそれぐらい。 普通に付き合って生きてきました。 社会人になり、福岡県に配属になったのですが小倉記念病院の心臓血管科にスーパードクターがいるということで、診てもらいました。 するとぶっとい本をベラベラめくり、「この症例でもない、あの症例でもない」と病名がわからなかったのです。 まー、しょうがないよね!ということで普段通り生活していくのですが、何もしていない時でも痛みが出るようになりました。 最初の頃は季節の変わり目がひどく、痛過ぎて起き上がることに1時間以上かかったりしました。 歳を重ね、30歳半ばぐらいにはそれがほぼ毎日になり、挙げ句の果てには右顔面と首が常に痛むように。 いよいよこの痛みはやばいぞ…と 真剣に病院へ通いました。 心臓血管科なのか循環器科なのかすらわからない。 30代半ばはもう大阪にいましたので阪大病院や近大病院を受診。 とりあえず痛みがひどいから血管の塊を切り落としてほしいと伝えると、首の前面だけでなくドーナツ状に巻き付いていてとてもじゃないが剥がせないとのこと。 その時には頚動脈が左側より右側の方が3倍も太くなってしまっていました。 そしてたくさんたらい回しになり行き着いた先は近大病院の放射線科。 「これは…多分硬化療法で治るよ。阪大病院なら喜んで治療してくれるよ」との受診結果が! 阪大病院に行き、硬化療法をすることになりましたが首の前例が無く実験台?ということで手術費用は全て免除。 入院費まで免除。 死んでも文句言うなよ!のサインをしていざ手術日を待ちました。 みんな麻酔を伴う手術には同意書にサインをするんだろうけど、首の血管ということで危険度は高いよな…なんて思っていました。 その時、もし死んでしまったら…を強烈に意識しました。 職場でいろんな引き継ぎ資料をまとめました。 家族に伝えました。 母は「丈夫に産んであげられなくてごめん」と謝っていました。 手術日が決定してから手術当日まで、仕事の引き継ぎなどはなんとなくまとめたけど、それだけでした。 何もできませんでした。時間が無さ過ぎて。 あれもしとけばよかった、これもしとけばよかった、すら思う暇もない。 あれよあれよと手術着に着替え、ガラス越しに研修医なのかなんなのかたくさんの人がバインダー片手に僕が手術される様子を見に並び、僕は麻酔で意識を失いました。 結果、首に硬化剤を13本ぐらい打ち込まれて目覚めました。 あっけなく寛解しました。 おい、お前死ぬかもよ? からその時まであまりにも時間がない。 人生一度きり、好きに生きた方がいいなんてよく聞くけども実際そうならないと現実味がない。 好きに生きようって思った結果が今の動物保護活動。 寛解したし、これからも生きていくけど今死の宣告が来たらどうだろう。 きっと何も変わらない。 変わらない自信がある。 最後の日まで保護して伝えて、をするんだと思う。 思うというかやりたい。 俺の残りの人生あげるって、ほんまかよって感じだけど、本心で人生あげていいって思ってる。 それぐらい動物達、生物達に生かしてもらったって思ってる。 硬化療法だってきっと何千の動物に試されてる。 その硬化療法によって今生きられてる。 風邪薬も痛み止めも。 いただいた恩を返していきたいって思う。 僕一人がすることなんて、今まで人の糧になった動物達と比べるととてもじゃないけど返しきれない。 それでもできる限りは返したい。 硬化療法で生きながらえた事実はもう消せない。 謝っても届かない。 生かしてもらった命をどう使うか、 何ができるか、 この歳も考え実行していきたい。 さぁ、4⚪︎歳スタート。 1日1日のスピードが年々早くなる。 急げー!1354110
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当施設卒業猫のちはやが 本日午前ご家族に見守られながら神様の元へ向かいました。 ご家族になってくださった @susangatinhos 様、 ちはやを応援してくださったちはや部員の皆様、 当施設に保護されてからずっと気に掛けてくださっていた皆様、 あたたかくお見守りいただきありがとうございました。 この文を書いていいのか悩みました。 最期の時まで守り抜くという気持ちで保護したといえど、ほとんどを里親様ご家族にお願いした身、書く資格があるのか。 保護し、ずっとの家族を探す活動をしていますが、この譲渡行為には葛藤があります。 施設暮らしよりこの子達だけの家族と共に暮らすことこそ最上の幸せだと信じて活動しますが、 「保護施設でずっとお世話してよ」というお声なんかもあり、より疑問や葛藤に苛まれます。 しかし、ちはやのことはこれらの疑問を全て消してくれました。 ちはやは間違いなく幸せになった。 @susangatinhos 様が全力で愛してくださった。 ちはや部の皆様が全力で見守ってくださった。 @susangatinhos 様の投稿をご覧になられた皆様はご存知でしょうが、ちはやは何度も何度も生に執着した。 「まだや!まだ逝かん!!」と言っているようだった。 「やっと最高の場所に辿り着いたんや!この幸せをまだまだ満喫するんや!」と言っているようだった。 里親様との暮らしがちはやにとってそう感じてくれているようで活動家冥利に尽きた。 最後は自ら歩き、ご飯をたらふく食べ、ぐっすり眠り、 すべてやり切った、生き抜いた、というような安堵なお顔だった。 ちはやは純血種。 間違いなく元々家族があった子。 もう一度と家族に焦がれていたかもしれない。 もう一度お家で家族と暮らしたいなって思ってたかもしれない。 もしくは、元の家族を恨んでいたかもしれない。 人は信用ならん!ってお外で怒っていたかもしれない。 苦しいこと、悲しいこと、寂しいこと、ひもじいこと、凍えること、たくさんあったと思う。 でも最後の記憶は幸せなものであった。 そう信じてる。 ただただ生きるということが難しい子がたくさんいる。 人によってそれが難しくなる子もいる。 ちはやの小さな身体を介して多くの人に何かが伝わった。 それが @susangatinhos 様の言われる「優しさの輪」 ちはやから生まれた「優しさの輪」はこれからも広がって、たくさんの子を救うよ。 ちはや。生き抜いたな。胸を張って行ってらっしゃい。 みんなから馳せられるあたたかい想いを一身に受けて、痛みのない身体で自由に駆けておいで。 また会おう。 トビー爺ちゃんより335143
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【ふくちゃんが幸せになりました】 元々暮らしてたお家では飼い主様に懐いてたふくちゃん。 施設で保護するとところがどっこいでした。 お外暮らしだった子、 お家で暮らしてた子、 人に慣れている子、 人に慣れていない子、 保護する子は様々ですが、施設に馴染めるか、僕らに心を開いてくれるかはわかりません。 慣れてくれるのが早い子もいれば遅い子もいる。 各々感情があります。 その名の通り一筋縄ではいかない。 「こうすればすぐに懐く!」という方法もあるのかもしれませんが、僕はまだ見つけられていなく、その子その子に合わせて距離の縮め方をその度に考えています。 上記のことから1ヶ月ぐらいで慣れるかな? 3ヶ月ぐらいで慣れるかな? それとも年単位かも…… と初見で予測を立てられることもありますがやはり未知数です。 ふくちゃんは、正直言って慣れるまで時間が必要と思っていました。 ですが…… 本当に…… 昨日までは触らせてくれなかったのに…… いきなり…… ばぁーーん!!と心の扉を開いてくれました。 急にスリスリ甘えてくれたのです。 ああ、やっぱり、絶対、生きてるよな。 感情があるよな。 そして無事新しい家族ができたわけですが、 こちらでは1週間経たずして 扉の蝶番が弾け飛んでました笑 もはや扉自体が崩れ去りました。 施設ではしなかった行動をしてます。 お膝の上でまったりしたり。 家族と共に眠ったり。 ああ、やっぱり、絶対、生きてるよな。 感情があるよな。 里親様に完敗です。 きぃーーー!悔しい!笑 いやいや!里親様、本当にすぐに心の扉を取り除いてくださりありがとうございます😊 施設の居心地がいい子もいるかもしれません。 支援者様の中にも「リーフノットに行けて良かったね!」とおっしゃられる方もいます。 ありがとうございます。 でもね。 やっぱりここは 「命を繋ぎ止めるだけの場所」 幸せはこの先にある。 誰がどう言おうが、ここの代表の僕はそう思います。 時に施設の子達が幸せに見えることもある。 きっとそれは僕の錯覚、願望。 人を信じ譲渡する。 「あなたには一時期とはいえ共に暮らした動物を思う心はないのか」と言われるかもしれない。 違うよ。思えばこそ、やよ。 散ってしまう命に手を差し伸べるには保護施設も足りなくまだまだ必要なやり方だと思う。 このやり方しかないのか?って何度も考えてる。 保護する時も悲しくて譲渡する時も寂しいって、そりゃ苦しいよ。 でも新しいご家族と幸せに暮らす姿を見たら、苦しいだけの活動じゃない。 良かったなぁ🥲って嬉しさが勝る。 保護施設そのものが必要ない世界にいつか辿り着きたい。 ふくちゃん、施設はちょっと怖かったかな? でも勇気出して心を開いてくれたんやよね。 ありがとうね。 もう、大丈夫やからね。 パパとママとお兄ちゃんと幸せにね。 #リーフノット #reefknot ※読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。7533
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前回のつづき。 多頭飼育崩壊からなんとか命が繋がれ無事ぐっちゃんに家族ができました。 そして、同じく多頭飼育崩壊で保健所にいたあいちゃん。 当施設で迎え入れましたが極度の寂しがり屋さん。 きっと猫ちゃんがいるご家庭の方がいいと考えていました。 なんとこの度、仲良しのぐっちゃんと共に行くことができました😭 保護した当初と比べて現在人にも心を開いてくれたあいちゃん。 それ以上に新しいご家族ともどんどん絆ができています。 あいちゃん、ぐっちゃん。 君たちがいなくなった施設はぽっかり穴が空いたみたいやよ。 保護施設を作りたいと相談に来られる方によく聞かれます。 「譲渡の時、寂しくないですか?」 寂しいに決まってますよ。 僕らがその子を手放したみたいに感じることもある。 じゃあ何故譲渡するかって、まだまだ命の灯火が消えかけてる子、消えてしまう子がいるから。 救いの手が足りないから。 理由は他にもあるけどこの投稿では伏せる。 保健所の殺処分頭数は確かに減ってる。 でも減った分は保護施設に流れてきてて、こちらへの相談件数が減ったわけじゃない。 むしろ施設の継続年数に合わせて認知度も上がり相談は増えてる。 そんな状況下なのに、「この方なら託せる」と感じられる方を探してる。 人が人を選ぶわけだから「何様だ?」と思われることもあるかもしれないけど、この面談、託せると感じられるかの判断を続けさせてほしい。 だって一時的だとしても仮初だとしても、間違いなく僕らも「家族」だったのだから。 あいちゃん、ぐっちゃん、僕らが安心して託せると感じたご家族だからもっともっと幸せになるんやで。 出会ってくれてありがとう。 ※読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。 #リーフノット #reefknot100411
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【ぐっちゃんが幸せになりました】 46匹の多頭飼育崩壊で施設にやってきたぐっちゃん。 過酷な環境でなんとか生き延び、この度無事家族、家庭に巡り会うことができました。 こちらから見て施設に馴染めてるな、と感じる子がいます。 ひょっとしたら施設の暮らしが好きなのかも、と思ってしまうほどに。 僕はそうじゃないと思いたい。 ここ以上の幸せな場所があるって信じたい。 僕らの愛情だけではこの子たちのつらい過去を拭いさる力が足りない。 心意気は「全部忘れさせてやる」って思ってる。 そんなのは当たり前だ。 自分だけを見てくれる家族がいる場所こそがこの子達の到達点。 つらい過去を塗り替えるほどの幸せの場所であってほしい。 そう信じてる。 つづく。103016
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仲良くなれた日。5224
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【デイサービスセンター講演会に行ってきました】 今日はデイケアサービスセンター様の総会があり、職員の皆様や関係する方々対象に「保護動物と命について」のお話しをさせて頂きました。 皆様の貴重なお時間をいただけてお話しさせてもらえて幸せでした🥲 動物保護の世界と人の福祉の世界は実は密接に関係していると常々感じています。 訪問介護の方やヘルパーさん、地域包括センターからの相談が絶えないからです。 利用者様も職員様も、動物関係の悩みでまずどこに相談すればいいかがわからない。 私たちは常日頃から相談を受ける立場なのでもちろん知っている。動物と暮らしていない人の中にはわからない人もいる。 動物と共に暮らされている人なら分かりそうなものなので どうすればいいか「知ってて当然」と思われているかもしれない。 でもきっと全然一般的に知られていることじゃないんですよ。 先日の迷子の件でも警察に届けてないなんてありえない!と思われる人もいるでしょうが、全員が「貴方」が持っている知識を有しているわけじゃないんですよ。 愛し方の統一なんて人ですらまだないのですから。 保護動物や地域猫活動も世間に知られ始めたのはごく最近ではありませんか? 現に「SNSで保護動物のことを知って…」と言われる方はたくさんいますよ。 SNSも無い時代から 先人たちが伝えて伝えて伝えて、今じゃないですか? 自分が知ってるから、知ったから、そうして当然なんてまだまだ言えなくないですか? 30年前の殺処分数は70万頭を越えていました。 1974年なんてとんでもない頭数ですよ。 たった30年前ですよ? 僕も含めてその時代、すでに生きていた人もたくさんいます。 その時代に生きた人たちの知識が未だそのままだとしたら 「犬猫で困った=保健所」の考えしかない人だっています。 ほとんどの人が動物と共に暮らすならペットショップ、だったんじゃないですか? 今でもそうなんじゃないですか? そこをどう伝えていけるかを考えているんですよ。 当施設の市にお住まいの方々に保護動物についてのチラシも打ったこともあります。 新聞に掲載された時はどうでしょうか? その日にめちゃくちゃ相談電話が掛かってきます。 それぐらい知らないんですよ。 だから今回、届かせることができる方々に出会い、お話できたことが本当に嬉しいのです。 「そんなやり方じゃダメだ」 大いに結構です。 同じく動物問題をどうにかしたいなら、貴方が違う方法で目指せばいい。 きっとそれを繰り返してきてより良くなってきた。 でもね。 貴方が自信満々にすることが必ずとも正解と限りませんよ。 正解不正解がまだない。 なぜなら僕らには動物の気持ちの完全把握が難しいから。 ほんまにこの子は幸せか? の悩み、葛藤が常に付き纏う。 本当は書きたい本心、伝えたい本心なんて腐るほどあります。 罵詈雑言並びたてて捲し立てて想いを吐き出したいこともある。 でもきちんと伝わらなきゃ意味ないじゃないですか。 目を塞ぎたくなるような掲載できない写真もある。 でもそこで目を背けられたら終わりじゃないですか。 これでも保護動物を知ってもらうために、柔らかい表現で間口を広げて入ってきやすいようにしてます。 伝えたい気持ちがきちんと伝わってない、と感じたら悔しいけど伝え方が甘かったと投稿をさげることもある。 言葉も文章も自分の気持ちを伝えることも本当に難しい。 今日、お聞きしてくださった皆様に伝わっていることを願うばかりです。 あそびりデイサービスセンターの皆様、 則包様、西村様、このような機会をくださり本当に本当にありがとうございました😊 今後ともどうかよろしくお願いいたします☺️ ※読んでくださる皆様が写真右下のリボン?みたいなのを押してブックマークしてもらえるとフォロワー様以外の方まで届く可能性があります。 それこそ保護動物に興味がない方まで。 皆様がフォローされている活動家の方や団体様の投稿でより多くの人に見てもらいたい!と思う投稿がございましたら是非押してあげてください。 それだけで救われる動物がきっと増えます。 #リーフノット #reefknot4081
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@susangatinhos 様、ちはや部員の皆様、 前回続き、今回も多大なる応援をありがとうございます。 ちはや用務員様の言葉にもありますが「やさしさの輪」の広まりを感じずにはいられません。 何千、何万と人知れず終わっていく命があります。 私たち活動家にしか知られず終わっていく命があります。 私たちの力だけでは限界があるのです。 ちはや、ちはや部員の皆様、そして用務員様 @susangatinhos が起こした「やさしさの輪」の波紋が広がっていきます。 部員の皆様が共に暮らしている伴侶動物、暮らしている地域の動物たち、波紋の広がる先は当施設だけではありません。 各地域に広がっていきます。 何もかも一滴の雫から始まります。雫は波紋となりやがて大きな波となります。 皆様一人一人の行動や想いがきっと動物たちに優しい未来を形成していきます。 もちろん私も波紋を受けた一人です。 ストーリーにある通り、まだまだ苦しい状況にある子たちがいます。 皆様の熱いご協力を決して無駄にしない為、これからも彼らの命に真剣に向き合っていきます。 まだまだ私たちにはできることがあるはずです。 以下リポスト本文↓ #Repost @susangatinhos with @use.repost ・・・ ちはや部る第三弾のご報告。 部活動第三弾にご参加くださり、ありがとうございました。 ちはやのこれまでの半生を描いた「ボクの世界」、 たくさんの方から温かい…を通り越して熱いコメントを いただき、用務員は終始うるうるしておりました。 寄り添い共感してくださり、ありがとうございます。 これから読んでくださる方もいらっしゃるのでネタバレに ならない程度に皆さまのお声を少しご紹介させてください。 「感動で胸が震えた。この世界も捨てたものではない」 「物語の最後は幸せなちぃちゃんの物語の始まりのようだ」 「学校に置いてほしい。1人でもやさしい人になってほしい」 「ちはや部員になれたことを誇りに思う」 「ちはやくんを通じてこんなにも人の心をあたたかな気持ちでいっぱいにしてくれたことに感謝」 「今の自分や今後の在り方を考えさせられる話だった」 「温かい気持ちが残り、未来が拓けたような印象を持った」 「うちの子をもっと幸せにする責任を再確認しました」 「現実を受け止めて自分ができることをしようと思った」 「よりやさしい未来に向かってわたしも頑張りたい」 「自分にできることは何か?真剣に考えたいと思った」 「ちはやちゃんのような思いをする子がいないやさしい世界をつくるためのお手伝いをしたいと強く思った」 「すべての命に対してやさしい世界を作る1人でありたい」 いただいたコメントはどれも温かくて嬉しかったのですが、「未来」について言及される方が多かったのが印象的でした。 「すべての命が平等に尊重される世界をつくるために、 自分に何ができるのかを考え、行動に移していきます。」 そう言ってくださった方は1人や2人ではありません。 もともとちはや部るチャリティーを企画したのは、 「やさしさの輪」が広がるきっかけになればと思ったから。 たとえば保護団体さんに1万円を寄付するとして、 わたし1人が1万円寄付するのと、100人が100円ずつ寄付 するのとでは、同じ1万円でも重みが違うと思うのです。 100枚の100円玉には100人分の想いが載っています。 そしてその100人のやさしさの輪は、周囲の人に影響を 与えたり、あるいは将来にわたり継続するなどして、 さらに大きく広がっていく可能性があります。 つまりその輪は「未来への可能性」だと思うのです。 そして今回、その輪が確実に広がっているのを感じました。 「ボクの世界」をご家族や、これからねこさんを迎えられる ご友人にとご購入くださった方も複数おられました。 社会をつくっているのは人間であり、 その社会を変えるのも、やはり人間にしかできないこと。 1つひとつの行動は小さくても、多くの人が動くことで 大きな変化が生まれると信じています。 部員の皆さまのやさしさに感謝と敬意を示すとともに、 この輪の中心にいるちはやのパワーと求心力を再認識し、 改めてちはや部の用務員であることを誇りに思いました。 感動のあまり、ついつい長くなってしまいました。 今回の寄付をご報告させてください。 「ボクの世界」と見守りノートの再々販分を合わせた利益 167,189円を、今回も「ちはや部員の皆さま」名義にて リーフノットさんに送金させていただきました。 @syuntoby いつもご支援いただき、本当にありがとうございます。 本来ご支援くださった部員の皆さまお一人ひとりを ご紹介させていただくべきなのですが、今回支援者様が 100名を超えており、全員分の記載が難しい状況です。 ここではまとめての御礼とさせていただき、飛田さんには 本日ご支援者様のリストを提出させていただきました。 いつもちはやをお見守りくださり、またちはや部の活動に ご理解・ご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 今後ともよろしくお願いいたします。 ちはや部 用務員 #ちはや部 #ちはや部るチャリティー #やさしい世界 #やさしさの輪5024
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【活動する理由を改めて考えた期間】 F様からすんごいメロンが届いた。 スタッフの誕生日に、と桃ちゃんの里親様がケーキを焼いてくれた。 ちはやの里親様繋がりでkoko様からたくさんの支援物資をいただいた。 ボス猫みかん🍊の里親様からたくさんの支援物資をいただいた。 東京のM様から保護猫ちゃん達へたくさんの支援物資をいただいた。 皆様、本当にありがとうございます🥲 その期間、僕は堕ちていた。 また!?と思われそうだがまたではなく前回の件をずっと引きずっていた。 時が来たら書こうと思うけど、僕にとって甚大なダメージを与えられた出来事だった。 僕は動物の命は大切と考えているし、感謝して生きようと考えているけど、動物が苦手な人もいることも理解している。 こちらの気持ちを一辺倒に押し付けても、相互理解の末じゃないと問題解決には辿り着けない。 相手のことを理解しないといけない。 活動家であるからこそ、人の根っこの部分を知る必要があるって思ってるけど、残念ながら今回理解し合うことができなかった。 話を聞いてくれないのでは打つ手がない。 悔しくて悔しくて…… 「悔しいから。納得できないから。活動してんやろ?」 この内容を何度も書いて何度も消して。 性善説とか性悪説。 人はみな生まれつき善の性質を持っているのか悪の性質を持っているのかとかまで考えだして。 そもそも善って何? 悪って何? 多数派が善と言えばそれは善になるのか? 少数派が悪と言ってもそれは悪とならないのか? となれば保護動物に関してはそもそもが少数派なのか? 少数派であれば活動を辞めるのか? 違う。少数派であるなら多数派に変える為に活動するんだ。 その姿を見て「頑張れよ!」ってメロンを贈ってくれるんだ。 今まで辛い環境にあった分、たらふく食べさせてあげて!って保護猫ちゃん達にご飯を贈ってくれるんだ。 保護猫ちゃん達にならまだしも、スタッフにまで贈られてくることにすごく疑問があった。 お会いしたこともない、その方のお願いや依頼に応えたわけではないのに何故?って。 共感してくれたんだ。 その分、共感させた「責任」がのしかかる。 僕はその方に応援される資格があるのか? ちゃんと活動してるのか? 真っ当に生きてるのか? それらは活動することでしかお返しできない。 それなのにあれだけ「伝え続けることこそ最重要」と謳っておきながら、ここ数日書けない日が続いた。 書かなきゃ、伝えなきゃ、とずっとずっと思っているけど書けない。 誹謗中傷されるから書けないんじゃなくて、 誹謗中傷だ!と言われたから書けなくなってた。 もちろん誹謗中傷なんてする気もないしした気もない。 これでもハラワタ煮えくりかえる気持ちを抑えてつけて書いてる。 すなわち自分の言葉に共感が得られる分、どこかで傷付いてる人がいるかもしれないということ。 それはとても怖い。 でも。 やっぱり書くよ。 伝えるよ。 哀しい鳴き声聴きたくないもん。 全部に応えられなくてもできる範囲では応えたいし、応えられることをが増やせるように進みたい。 いや、僕は進むべきだ。 進まないとダメだ。 こんな自分を応援してくれる人がいてくれるのだから。 応援してくれる人がゼロになったとしても、僕は僕を応援したい。 元々支援者様ゼロからスタートしたのだから。 自分にどうしたいのか尋ねて人生のレールの行き先を大きく変更したのだから。 あの時の自分を信じてるし、これからの自分も信じてる。 ※色々な中間報告です。 ・和歌山からやってきた岩吉くん。 スクスク体重が600g増えました👏 ガリガリをムチムチになってもらいます✨ 飼い主様がいる可能性があるので警察届出済み。 3ヶ月後所有権がこちらに移り次第里親募集となります💪 ・交通事故猫のきゅうちゃん。 月曜日抜糸予定です✨ ・時が来たら書くつもりですが、FIPになってしまったリコちゃん。 84日間の投薬が本日無事終了しました👏 モリモリ元気です! 寛解に向け共に頑張ります💪 ・小学校への絵本の寄贈。 次は東大阪市51校に贈ります✨ 現在約700校に配り終えてます✨ お時間いただいてますが12月31日の期限までになんとか間に合わせます💪 ・新作絵本 題名が確定しそうです! そして下書きが完成しています✨ こちらも期限の12月31日までに間に合うよう動いております💪 ・6月16日はご高齢者に向けて保護動物の事をお話ししてまいります✨ 動物にご興味ない人も来られるのでやりがいを感じています💪67315
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【岩吉(いわきち)がやってきたことと、ちはや部 用務員さんの本】 つい2日前の5月23日が明けたばかりの24日夜中1時。 岩吉が施設にやってきました。 岩吉のこと、詳しくは落ち着いたらご報告しますが、現在飼い主がいないか探しています。 警察に届出もされていなく生粋のお外の子だとは思うのですが… すごく甘えてきてくれます。 「どした?食べていいんやよ?」と撫でないとご飯を食べません。 場所は和歌山県岩出市です。 声は枯れ、毛艶はバシバシ。 「ぺてぃお」改め「ちはや」や「御玉」、「くにお」、「志貴」「でかお」「とらお」「きゅう」たくさんいますがかつてお外で暮らしていた子達の状況を思い出します。 そんな中、元お外の子のメンバーであるちはや。 ちはや部 用務員さんによるちはやに想いを寄せて書かれた本「ボクの世界」が本日発売となりました。 キャプションを読むだけで、私は @susangatinhos 様にちはやを繋ぐことができて本当に良かった、 @susangatinhos 様が迎えてくださって本当に良かったと強く強く感じることができています。 以下リポスト本文となります。 是非ご覧ください。 そして、是非本もお読みいただけると嬉しいです☺️ #Repost @susangatinhos with @use.repost ・・・ ちはや部るチャリティー第三弾😼 いつもちはやを応援くださりありがとうございます。 明日販売を開始します第三弾のご案内です。 先日少しお知らせさせていただきましたが、 第三弾はちはやの半生を描いた本、「ボクの世界」です。 もちろんフィクションではありますが、 ちはやが生きてきた世界に想いを馳せて書きました。 自分を置いていった人の背中を追い続けた眼差し。 行くあてもなく雪道を彷徨った手足の痛み。 空腹で泣き続けてかすれてしまった声。 初めて寝転んだ冷たくて硬い土の感触。 そしてもう何度目かわからない、ひとりで見上げる桜。 第三弾は用務員のただの自己満足かも知れません。 ですが私たち1人ひとりが命について知り考えることが、 ちはやのような子を減らす一番の近道だと思うのです。 この本がほんの少しでも、「知る」「考える」きっかけになれば幸いです。 表紙や巻末のデザインも工夫をしました。お子様がいらっしゃる方はぜひ一緒に読んでいただきたいです。 「このお話の中に、ねこちゃんは何匹出てきたかな?」 「ちぃちゃんがたくさん隠れてるよ。探してみよう」 そんな問いかけから入ってくださるとうれしいです。 また、あとがきにはリーフノット飛田さんに熱いメッセージを寄せていただいています。 @syuntoby あわせて楽しんでいただければ幸いです。 …紹介が長くなりました🙇🏻♀️ 今回第三弾は2回にわけて販売いたします。 まず明日より本単独1,700円にて販売させていただきます。 次に来週、見守りノート第二版とセットで販売予定です。 ⚠️見守りノート単独での販売は予定していません⚠️ 第二版表紙デザインもこちらで紹介させていただきます。 前回購入してくださった方も、追加購入大歓迎です。 ノートも本も…という皆さまは来週までお待ちください🙏 いずれもこれまで同様、メルカリにて販売し、 利益はリーフノットさんに寄付させていただきます。 販売ページのリンクは明日ストーリーご参照ください。 いつもご支援いただき、本当にありがとうございます。 第三弾も楽しんでいただけると幸いです😆 ちはや部 用務員 #ちはや部 #ちはや部るチャリティー #ボクの世界5812
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【ちはや部の皆様からのご支援】 @susangatinhos 様 ちはや部の皆様 ちはや部るチャリティ第二弾へのご参加、本当にありがとうございます。 ダイジなカゾク 見守りノート。 素晴らしい内容でしたね。 皆様のダイジなカゾクがこれからも健やかでありますように。 キャプションの文字数が入りきらないので、ひとまずの御礼とさせていただきます。 #Repost @susangatinhos with @use.repost ・・・ ちはや部るチャリティーご報告。 いつも応援ありがとうございます。 おかげさまでちはやの調子は落ち着いており、 今日もごはんとちゅーるをしっかりと食べました😆 本日は3点ご報告です(毎度長文失礼します)。 1) ちはや部るチャリティー第二弾の寄付報告 2) 第二弾の再々販について 3) 第三弾について、ちょっとだけ 1) ちはや部の部活動第二弾にご参加くださった皆さま、 本当にありがとうございました。 想定以上の反響をいただいており、用務員冥利につきます。 皆さまのダイジなご家族を守るために、ほんの少しでも このノートがお役に立ちそうでしたら幸いです。 さて今回の部活動にご参加くださった皆さまです😆 @sakura.sora.takaramono @taeko4654 rediaron2010 @raphaelmiko68 @hisa.aoki @sakamoto.kazu @azuki.omochi.mint @yui_life__ @walnut_kulumi @misako.taki @motomi_diamonds @ale_san_o22o @kinoko_love2 @naotomo0214 @yukorin.1077 @okachin696 @kuromiheitan @miyamiyajajack chibitan1000 @nekogumimam @yuki_toranoa @heavenhawaii7 @beru.rei.87 @kuromiheitan @mitchiy.918 @nyankoronyan23 @zuoshisize @xenofolie @maminahisa @at32hi57 @fumieran @chashiro.mama chikomo556 wnekocat わらびもちさん、MIDOさん、はぴさん、でぱりんごさん、miny0557さん、くみさん、さくらもちさん、おまめさん、どらみさん、Annkoroさん、From Japanさん、なつおさん、yeさん、にゃんにゃんこさん、こはたんさん、かなさん、なーちゃんさん、Jeweさん 今回も皆さまにご支援いただいた利益59,690円全額を リーフノットさんに送金させていただきました。 @syuntoby いつも温かい応援をありがとうございます。 2) 第二弾の再々販について 今回ご参加が間に合わなかった皆さま、申し訳ありません💦 非常に多くの方より再々販のご要望をいただいており、 昨夜~ご希望冊数のアンケートをとらせていただきました。 結果、前回と同じ原価での制作は難しそうです…😨 とは言えこんなにたくさんのご要望をいただいているので 再度制作する方向で検討します! ただ価格を上げるわけにもいかないので、 手数料や送料を節約するため、 再々販分は第三弾とのセット販売にさせてください。 せっかくなので再制作分は表紙のデザインを変えます。 すでにご購入くださった皆さまも、別の子用・将来用など、 追加購入をぜひご検討ください😄 また準備が整いましたら改めて告知させていただきます。 3) 第三弾について 第三弾はお笑い要素ゼロの超真面目バージョンです。 これまでちはやはどこでどんな半生を送ってきたのか。 わたしたちニンゲンには想像もつかないような、 過酷な世界を必死に生き抜いてきたのは間違いない。 世の中にはちはやのような子や、誰にも知られることなく そっと命の灯を消してしまう子がたくさんいます。 そのことをひとりでも多くの人に知ってもらいたくて、 用務員は本を出します。 素人の文章でお見苦しいところもあるかも知れませんが、 ちはやの目線に立って一生懸命書きました。 表紙もちはやのこれまでを想像して、デザインしました。 簡単な文章、フリガナつきのわずか30頁ほどの物語です。 おとなの皆さまはもちろん、お子様にも一緒に楽しみ、 感じ、考えてもらえたら幸いです😌 「ちはや」の名前のもうひとつの由来や、 実在の人物・にゃん物も出てきます。 飛田さんにもあとがきを寄せていただきました。 ぜひ楽しみにしてくださるとうれしいです😆 こちら今週後半に鋭意作業・発送準備をいたします。 週末には改めて告知・販売開始できるかと思います🔥 上述のとおり、見守りノートご購入を検討されている方は 第三弾とセットで販売させていただきますので、 第三弾の単独購入はしばらくお待ちください。 引き続き第三弾もお楽しみいただけますと幸いです。 いつもちはやを応援くださる部員の皆さまには 心より御礼申し上げます。 ちはや部 用務員 #保護猫を家族に #ちはや部るチャリティー #ありがとう5280
ご支援のお願い
当団体は皆様お一人お一人の暖かなご支援の元活動ができております。度重なる交通事故猫や飼い主に先立たれた猫の保護により運営が苦しい状況にあります。 どうかご協力の程宜しくお願い致します。
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◆池田泉州銀行 桃山台支店 普通 0155355 一般社団法人 ReefKnot
※池田泉州銀行にてご入金の場合、こちらではカタカナ名義の情報しか得られません。お手数をお掛けしますがメールにて支援者様情報を教えていただれば幸いです。
◆郵便振替 口座番号【00990 3 196612】 一般社団法人 ReefKnot
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- 2023/9/26
- クラウドファンディング応援、本当にありがとうございました!!
- 2023/8/28
- クラウドファンディング挑戦中!
- 2023/3/20
- スタッフブログ更新しました
- 2022/11/2
- 新作絵本「犬泥棒」全編公開中!
- 2022/10/9
- たくさんのスタッフブログを更新しました
- 2022/10/9
- ママナンとムギ幸せになりました
- 2022/10/9
- おチビちゃんがやってきました
- 2022/6/4
- 飼い主に先立たれ一人置いてかれた猫の保護
- 2022/6/4
- 中学校で講演させてもらえました!
- 2022/6/4
- 吹雪くんが幸せになりました♪
- 2022/6/4
- 行き倒れていたお婆ちゃん猫の保護
- 2022/6/4
- 交通事故猫いなずま君の保護
- 2022/4/7
- 瑚冬ちゃんと冬ちゃんが幸せになりました
- 2022/3/17
- テン君が幸せになりました♬
- 2022/3/7
- 絵本「おれは待っている」重版についてのお詫び
- 2022/2/26
- スタッフブログ【新聞掲載のその後、そしてご寄付について】を更新しました
- 2022/2/22
- チャリティグッズにエコバッグ6種入荷しました!
- 2022/1/24
- スタッフブログを更新しました
- 2022/1/12
- スタッフブログを更新しました
- 2021/12/26
- スタッフブログ【絵本のこと】を更新しました
- 2021/12/21
- スタッフブログ【モコちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/11/14
- スタッフブログ【マトちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/11/10
- スタッフブログ【アテナちゃんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/9/19
- スタッフブログ【クラウドファンディングに挑戦します!】を更新しました
- 2021/9/3
- スタッフブログ【チョコちゃんが幸せになりました】を更新しました
- 2021/8/22
- スタッフブログ【龍馬くんとクロくんが幸せになりました♪】を更新しました
- 2021/7/26
- スタッフブログ【利津ちゃんが幸せになりました】を更新しました
- 2021/7/11
- スタッフブログ【怒りの人】を更新しました
- 2021/7/11
- スタッフブログ【父から過去の自分を教わる】を更新しました
- 2021/7/3
- 【施設のにゃんこたちを更新しました】
- 2021/4/23
- 【絵本と絵本動画を作成しました】
- 2021/4/15
- 【ベガちゃんが幸せになりました】
- 2021/4/13
- 【キンちゃんギンちゃんが幸せになりました】
- 2021/3/3
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2021/2/18
- スタッフブログ【スミくんシラスちゃんが幸せになりました!】
- 2021/2/11
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2020/1/10
- スタッフブログ【アメくんシズクくんが幸せになりました!】
- 2021/1/1
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2020/12/31
- スタッフブログ【由希】
- 2020/12/5
- スタッフブログ【のんちゃんが幸せになりました】
- 2020/11/8
- トップページ【譲渡会告知】を更新しました
- 2020/11/5
- スタッフブログ【ジュンくんが幸せになりました】
- 2020/10/4
- スタッフブログ【ロンくんが幸せになりました】
- 2020/9/19
- スタッフブログ【カズマくんが幸せになりました】
- 2020/9/16
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2020/9/14
- スタッフブログ【まりんちゃんが幸せになりました】
- 2020/9/8
- Youtubeりーふのっとちゃんねるがパワーアップました。チャンネル登録していただけるとありがたいです。
- 2020/7/19
- スタッフブログ 【蝉物語】
- 2020/7/19
- スタッフブログ 【紅葉くんが幸せになりました♪】
- 2020/7/6
- スタッフブログ 【俵ちゃん&ポンちゃんが幸せになりました♪】
- 2020/7/4
- スタッフブログ 【花ちゃんが幸せになりました♪】
- 2020/5/14
- スタッフブログ 【ヒロくんキサちゃんが幸せになりました】
- 2020/5/6
- スタッフブログ 【透ちゃんが幸せになりました】
- 2020/4/22
- スタッフブログ 【ノストラダムスの大予言】
- 2020/4/21
- スタッフブログ サビん子、アテナちゃん♪がやってきました
- 2020/4/15
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/4/5
- 【動画】りーふのっとちゃんねるを更新しました。
- 2020/4/2
- スタッフブログ【とても悲しい出来事】を更新しました
- 2020/4/1
- 【4月の譲渡会中止のお知らせ】4月5日の保護猫譲渡会ですが、いち早く猫ちゃん達に幸せなご家族を見つけてあげたい一心で予定しておりましたが、新型コロナウィルスの動向に鑑みて中止とさせていただきます。本当に申し訳ございません。
- 2020/3/14
- 【幸せになりました♪】藍ちゃん、琥珀ちゃん編
- 2020/3/1
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2020/3/1
- 【メール受信障害に関するお詫び】2月29日から3月1日にかけてメール受信障害が発生しました。その間ご連絡をいただいていた方に起きましてはお手数ですが再度メールを送信していただけるありがたいです。宜しくお願いいたします。
- 2020/2/23
- スタッフブログ 第一回Reef Knot保護猫譲渡会♪
- 2020/2/2
- スタッフブログ 実はYouTubeチャンネルがあるのです! を更新しました
- 2020/1/24
- スタッフブログ たくさんの贈り物をいただきました!
- 2020/1/20
- スタッフブログ 虐待されていた野良猫の【藍ちゃん、琥珀ちゃん】がやってきました。を更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログを更新しました
- 2020/1/4
- スタッフブログ amazonよりご寄付をいただきました!を更新しました
- 2019/12/27
- スタッフブログ 感謝の気持ちでいっぱいです!を更新しました
- 2019/12/18
- 施設のにゃんこ達 更新しました
- 2019/12/16
- スタッフブログ更新しました
- 2019/11/29
- チャリティTシャツ販売中♪
- 2019/9/30
- スタッフブログ更新しました
- 2019/9/8
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/8/27
- 2019/8/29
- スタッフブログ更新しました。燈路くん(ひろ)杞紗(きさ)ちゃんです?
- スタッフブログ更新しました。透ちゃんです
- 2019/8/23
- スタッフブログ更新しました。
- 2019/8/14
- 一般社団法人 RENSA 様のご厚意で【癒しフェア2019 in 東京ビッグサイト】へ参加させていただきます。東京近郊の支援者の皆様、お会いできると幸いです。
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/7/27
- スタッフブログ更新しました。【動画】
- 2019/6/9
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/6/4
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました
- 2019/5/21
- 法人格取得しました!
- 2019/5/20
- クラウドファンディングリターンとしてお名前を頂戴した皆さま、本当にありがとうございました。(支援者様一覧にて掲載させていただいております。)
- 2019/5/20
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/13
- スタッフブログ更新しました。【新たな仲間たち】
- 2019/5/6
- スタッフブログ更新しました。【幸せ編】
- 2019/5/4
- すまいるフェスへ行ってきました!
- 2019/2/27
- ※重要なお知らせ※今回発行させていただいたリーフレットですが記載に誤りがございました。
- 2019/2/14
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/25
- 施設のにゃんこ達を更新しました。
- 2019/1/15
- いつもあたたかいご支援を本当にありがとうございます。
皆様のご支援のおかげでようやく施設運営へと歩を進めることができました。
心より御礼申し上げます。 - 2018/12/8
- 11月11日からスタートしたプロジェクトが12月8日達成することができました。
- 2018/11/14
- 11/15より箕面駅にてチラシ配布が始まります。急遽予定変更することがございます。予めご了承のほどよろしくお願い致します。
- 2018/10/28
- 物件がほぼ確定し、まもなくクラウドファインディングに挑戦します。
皆様のお力をどうかReefKnotお貸しいただけないでしょうか。
宜しくお願い致します。
2020年のお知らせ
2019年のお知らせ
2018年のお知らせ
啓蒙活動
保健所への動物の持ち込みを無くすには飼い主となる方、すでに飼い主の方の動物に対する考え方を変えなくてはなりません。保護施設に預けざるを得なくなった方の中にも、『まさか自分が伴侶動物と離れ離れになるなんて…』と思われている方がほとんどでしょう。こんなはずじゃなかったと思っている人もいれば、現状保護施設や保健所に預けるなんてあり得ないと思われている方もいると思います。どういう理由があるのか、また置いていかれた動物がどのように過ごしているのか。これらをたくさんの人が知るだけで、悲しい想いをする子は減ります。
一緒に動物のことを学びませんか?
私たちは、命のお話を通して啓蒙活動をおこなっています。今の世を支えてくださっている自治体や企業に勤められる皆様、今後世を支えていかれる学生の皆様、講演対象や人数は特に問いません。
ご興味がございましたらメールにてお問い合わせください。講演内容についてヒアリングさせていただきます。
お問い合わせメールアドレスrk@reef-knot.net